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とき。

こんばんは~

とき。

さっきフォロワーさんが悩みをストーリーで上げてくれたよ嬉しいよときだよ

とき。

あのー…今回はね?

とき。

私がなんであんなストーリーを上げたのかを、説明しようと思って。

とき。

イヤな話だから、見なくてもいいよ(●´ω`●)

とき。

…で、、、

とき。

その、僕さ、僕のお話。ってストーリー前に上げたでしょ?

とき。

それに書いてるんだけど…

とき。

「その頃、母が昔の彼を連れてきました。」

とき。

って文からなんだけどね。

とき。

その後、その人が僕に虐待してた事書いたんだけど…

とき。

その昔の彼さんが、近所にいるの

とき。

なんていうか、、ストーカー?

とき。

今更僕のラ○ンとか突き止めて連絡したり

とき。

…多分金が無いのかな。

とき。

その昔の彼は母に金をずっと借りてたから。

とき。

…恐くて。

とき。

あの時の記憶が戻って来て。

とき。

過呼吸になっちゃったんだ。

とき。

…でもね、誰も助けてくれなかったの。

とき。

「何してんの。早くして。」

とき。

だってさ。

とき。

そしたら、思っちゃった。

とき。

自分が、なだめて欲しいとき、親友なんて都合よく手を差し伸べられる場所に居るとは限らない。

とき。

かと言って、無理に「助けて」なんて言ったら失望されるのは見え見え。

とき。

じゃあやっぱ、一人でいよっかなって。

とき。

そうおもって今日過ごしてたんだけどね。

とき。

おかしいよね、

とき。

愛想笑いなん僕の特技なのに。

とき。

一人なんて僕、達人級に耐えれるのになぁ、

とき。

なんでもう泣きそうになっちゃったんだろ。

とき。

…また人の優しさに触れちゃったからだよ。

この作品はいかがでしたか?

5

コメント

14

ユーザー

ほんとにやばい今ほんとに泣いてる…w なんか、ありがとう…!

ユーザー

僕のお話。ってのは僕的に見て欲しいから僕のストーリー欄を下にスクロールしてね(●´ω`●)

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