小さな兎と恋する私🐰

そして私達は学校へと歩いていく

10分ぐらい歩き続けるとようやく学校についた。

そうやって目をキラキラ輝かせてる姿は,うさぎのようだった

校舎は新しく,ピカピカだった。そしてクラス表を見に行った。

1組から順番に見て行ったがなかなか名前が見つからない。どうやらあの🐰さんも見つからないようだ。それから探していると,

まさかとか思ったが,10組のクラス表を真剣に目を通して行った。するとやっぱり,전정국 という名前があったのだ。

とか言っちゃってる人がいますけど,私は全然そんなこと思ってませんから笑

3分後,先生がクラスに入ってきた

先生が来た瞬間,いい香りとすごいオーラが伝わってきたのがすぐにわかった。そして,クラスの女子がざわついた理由もわかった。

なんて話してるけど,正直あんまり興味はない。かおは整っていて女子には人気なのかもしれないけど私は勉強のためにこの学校にきた。だからあまり関心がない。

そういえば,정국 さんは席どこになったんだろう？探していると

정국 さんは私の席の隣の隣の隣。このクラスで知ってる人はいないようだ。だから今のところ喋れる人は정국 さんだけかな。

いや先生,うさぎみたいな男子って呼び方なんか…笑

まぁ入学してそうそう先生に目をつけられている정국 さんだけど,まぁ楽しくなりそう。先生が説明などを終えると時間はどんどんすぎ,お昼になった。

するといきなり走り出すうさぎさん。私も走って追いかけるけど早すぎて追いつこうが追いつけない。そしてあっという間にうさぎさんはgoalしちゃいました。

そんなこんなでやっとご飯が食べられる時が来た。

誰がどう見ても絶対多いのに,多くないと否定する彼は食いしん坊だったようだ。

そして何事も無かったかのように全てを食べてしまった정국 さんはテンションが高い。

そして私達は食堂を出た

つ･づ･く 🐰💕