こんにちは‼️ 前のお話の続きです😏😏
♡500もついてて泣きそう😿😿
ありがとうございます😿❤️
微🔞かも💭
ではどうぞ🤲🏾
凛
そこに書かれていたものは__
凛
検査結果には、Ωと書かれていたのだ
凛
凛
凛
この事は兄ちゃんにバレてはいけない気がした
もし知られたら、絶対に嫌われる
出て行けと言われるだろう
凛
俺は検査結果の紙を机の中に隠した
冴
凛
冴
冴
凛
冴
冴
凛
それから俺たちは2人で夕飯を食べ終えた
冴
冴
凛
冴
凛
凛
凛
冴
冴
凛
凛
冴
凛
凛
これを断れば、酷く疑われるだろう
それならばいっその事見せてしまおう、と
俺は検査結果の紙を机から取り出し、兄ちゃんに渡した
冴
冴
凛
凛
凛
冴
と、一言放つと
兄ちゃんはまじまじと真剣そうにその紙を見つめた
その顔は、怒ったような顔じゃなかった
悲しいような、寂しいような、俺を哀れむような顔をしていた
凛
冴
冴
凛
冴
冴
冴
凛
冴
冴
冴
凛
冴
冴
冴
冴
凛
結果を伝えても、兄ちゃんには怒られることも無く、嫌われることも無かった
その嬉しさと、これからどうなるんだろうという不安で 涙が出てきてしまった
凛
冴
冴
冴
冴
そう言うと兄ちゃんは俺をぎゅっと抱き寄せ、頭を優しく撫でてくれた
あったかい
安心できる
どこまでも優しい、俺はそんな兄ちゃんのことが
大好きだ
翌朝
冴
冴
凛
兄ちゃんが起こしに来てくれた
凛
冴
ぴと(額手当
冴
冴
冴
冴
凛
冴
冴
凛
冴
冴
凛
ばたん(扉閉
俺はふらふらと兄ちゃんを玄関まで送り届け、リビングに戻ってきた
凛
凛
俺は寝室へと歩いた
どさッ(倒込
凛
凛
俺は目を閉じて、眠りについた
凛
体の異変に気付き、目が覚めた
体が熱い
呼吸が荒い
水が欲しい
兄ちゃん
兄ちゃん
兄ちゃんに会いたい
そうだ、兄ちゃんに電話しよう
説明すれば、分かってくれるはず
凛
体に力が入らず、立つことも出来ない
スマホを取らないと..
ぎしッ
壁にもたれかかりながら、なんとか立てた
ふらふらとリビングへ歩いていく
なんとかスマホにありつけた
凛
そして兄ちゃんに電話をかけた
プルルルル..
凛
冴
凛
凛
冴
冴
冴
冴
冴
凛
凛
兄ちゃんが来てくれる
安心して力が抜けた
ばたんッ
足腰に力が入らなくなり、俺はその場で倒れた
凛
その場から立てなくなり、俺はそのままそこに横たわっていた
どくんッ
凛
体が一段と熱くなった
肌に触れる全てに、体がびくびくと反応してしまう
凛
凛
ヒートというものだろうか
体中がおかしくなっていくのが分かる
兄ちゃん..早く..
帰ってきて
冴side
さっき、凛から電話があった
症状が悪化した、と。
そして今は学校に許可を取り、家に戻っている途中だ
待ってろよ凛、兄ちゃんが助けてやるからな
がちゃッ、がちゃがちゃッ
がちゃッ(扉開
ばたんッ(扉閉
う"ッ、
この濃い匂い..
凛だ
凛、ヒートがきたんだ
冴
凛
冴
冴
冴
俺は凛の額に手を触れた
凛
凛は、俺が今まで聞いたこともない甘い声をあげた
匂いだけでもうきついってのに..
こんな可愛い声出されたら..
我慢出来るわけがないだろう
冴
凛
凛
冴
冴
凛
正直、今にでも凛のことを滅茶苦茶にしてしまいそうだ
でも、我慢しなければならない
凛は俺の弟で、俺は凛の兄ちゃんだ
だが、俺はこんなに可愛くて良い子な凛のことが
大好きだ
俺は凛を抱き抱え、ベッドに寝かせた
そして、買ってきた水と薬も飲ませた
凛
冴
もうきつい
このままここにいたら、俺は凛のことを...
犯してしまいそうだから
凛
凛
凛はぎゅっ、と俺の制服の裾を掴み、そう話しかけてきた
冴
冴
俺はそう言って凛の傍に横になった
凛
凛
そう言って凛は俺に体を擦り付けてきた
こんなに抱きつくな、凛
兄ちゃん、もう我慢の限界だ
どさッ(押倒
凛
俺は凛にキスをした
ちゅッちゅくれろッ♡
凛
凛
冴
凛からそっと離れた
そして凛をうつ伏せにさせ、ベッドに押し付けた
凛は蕩けた顔でこちらを見ている
凛
冴
冴
がり"ッ__
どうだったでしょうか😿
自信ないよー😿😿
終わり方雑だったね💭
これから2人はどうなっちゃうんでしょう🫤🫤
Next→♡100ぐらいで書きたいな😸
お願いします🙇🏾♀️🙇🏾♀️
ではこれにて‼️
コメント
4件
めっちゃ好きです!!フォロー失礼します!
最高です!!!! 次待ってます! ゆっくりでもいいので! 無理しないでくださいね!