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その日、ジョングクはとてつもなく怒っていた
それはもう本気で。 家に帰ったらサンドバッグを言葉通り袋叩きにしてやりたいと思うくらいに
ジョングク
ホソク
ホソク
ジョングク
ホソク
ホソク
ホソク
ジョングク
ジョングク
ホソク
ホソク
ジョングク
ジョングク
ホソク
ジョングク
ホソク
ホソク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
きっかけは先週のミーティングだった
小さい頃から警察官に憧れていて日々の努力と少しの才能のおかげで
警察学校を主席のまま卒業し、 晴れて警察官になった
実際仕事に取り掛かって見ると予想以上に大変なこともあったが、それ以上にやりがいを感じる職業だ
今日に至るまで2.3件、事件にもかかわったけど長年働くベテランの方の視野の広さと思考には学ぶことが多かった
ジョングク
コンコンッ
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミンヒョンは同じ警察官だけど捜査一課ではなく鑑識部に配属されているひとつ年上の先輩だ
前回扱った1家心中事件の時に現場で話して年が近いこともあってすぐ仲良くなった
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミニヒョンの乾いた笑いが静かな社内に響いた
ジョングク
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
そう、何もジョングクだって初めからホソクを嫌っていた訳では無いのだ
ただ、 その第一印象が悪かっただけである
モブ先輩
モブ先輩
モブ先輩
モブ先輩
ジョングク
ジョングク
モブ先輩
ジョングク
モブ先輩
モブ先輩
モブ先輩
ジョングク
ジョングク
モブ先輩
モブ先輩
モブ先輩
ジョングク
モブ先輩
モブ先輩
モブ先輩
モブ先輩
ジョングク
正直なところその時のジョングクは前回の事件が終わったばかりであり
一日休暇はいただけたものの 翌日すぐそのことについての資料制作に取り掛かっていたため
疲労が溜まっていないわけでもなかった
しかし新米として今は1つでも多くの事件に携わり経験を積んでおきたかったのだ
モブ先輩
モブ先輩
ジョングク
ジョングク
モブ先輩
ジョングク
モブ先輩
モブ先輩
ホソク
モブ先輩
ジョングク
ホソク
先輩②
ジョングク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
先輩②
先輩②
先輩②
先輩②
ジョングク
先輩②
モブ先輩
先輩②
先輩②
先輩②
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ジョングク
ジョングク
ホソク
ホソク
そう言ってホソクさんは歩いていってしまった
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
モブ先輩
先輩②
モブ先輩
先輩②
先輩②
ジョングク
これが僕とホソクさんとの初めての出会いだった
そして僕が彼に苦手意識を持つきっかけになった場面である
続く〜?