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ある日の朝
ドラケン
ドラケン
そんなことを考えながら マイキーを迎えに行く
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
半分寝ている マイキーの身支度を整えていると…
エマ
ドラケン
エマ
エマ
そう言うエマを見ると…
制服を着ていない
ドラケン
エマ
ドラケン
ドラケン
エマ
エマ
寝こけているマイキーに呆れつつ、 エマが説明してくれる
エマ
エマ
エマ
ドラケン
ドラケン
何が起こるかわからないなら 用心に越したことはない
エマ
エマ
ドラケン
マイキー
マイキー
俺の気持ちを察したかのように マイキーが言う
マイキー
エマ
ドラケン
まぁ…この2週間なにも 起こらなかったし、大丈夫だろう
そう思い、あの日以来初めて エマと別行動をすることになった
学校
ドラケン
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
ドラケン
ふと、顔を上げると マイキーに見られていることに気付く
ドラケン
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
マイキーの思わぬ言葉にドキッとする
マイキー
マイキー
ドラケン
ドラケン
変に誤魔化しても無駄だと思い 正直に答える
マイキー
マイキー
ドラケン
ズレている気もするが… マイキーの言う通りだ
流石に2週間何もなかった訳で 今更、杞憂かもしれない…
そんなことを考えながら 昼休みが終わりかけた頃…
マイキーの携帯が鳴った
マイキー
マイキー
何も言わず携帯を渡してくるマイキー
ドラケン
携帯を受け取り、確認してみると…
エマがバイクとぶつかって病院にいる
とだけ、メッセージが来ていた
ドラケン
俺は思わず辺りを見回し、 屑の姿を探す
探していたそいつは、 俺の方をみて微笑んでいた…
続く…