恋

衝撃だった

ジミン発言に頭がついていかなった

握りしめられた手の温もりと 真っ直ぐ見つめているジミンの視線が現実に戻す

胸が痛む

本当は好きだ

今すぐ抱きしめたい けど ジミンの顔に迷いも感じた

ジミンは泣きながらグクの胸へすり寄った

グクは自分の気持ちに もう嘘はつけなかった

グクはジミンを体から離し見つめた

グクはおもむろにジミンにKissをした

分からない 色々な事があって自分の気持ちに自信がもてなかった

グクの問いにすぐ答えれなかった

本当に恋愛対象として見ていたのか

ただ自分の逃げ道として見ていたのか

ジミンは来た道を戻った

まだ不確かな想いのような気がする それでもグクに会いたい それでも僕はグクを求めている

グクは後悔していた

ジミンへの気持ちに区切りを つけたつもりだったのに いつもジミンを求めていた

やっとジミンが手の届くところまできたのに 自ら手放すなんて…

悔やんでいた

でも諦める事は出来ない

グクは部屋を飛び出した

ｶﾞﾁｬ🚪

うわっ!!!!

泣くのを必死に我慢していたけどジミンの頬に涙が流れた……

グクは両手を広げてジミンを呼んだ

グクは優しく抱きしめた

2人が求めるものは1つだった

グクはジミンを優しくベッドへ寝かした

再び2人は抱き合いながら Kissをした。

唇から首筋にKiss

グクも自分で脱いだ

グクはなかなか脱がないジミンの服を脱がした

ﾄﾞｻｯ

グクはジミンの首筋を甘噛みした そしてそのまま胸の敏感な部分へ

舌に力を入れなぞるように舐め 時には集中的に攻めた

そして手はジミンの下腹部へ

ﾄﾞｻｯ

ジミンは優しくKissをし絡みつくように舌を入れた

そう言ってグクの手をｱﾚに触れさせた

そう言うとグクのズボンを下ろしあらわになったソレを咥えた

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ジミンはローションを出した

グクは手にローションを付けジミンのソコに触れた

グクはゆっくり撫でながら1本だけ入れた

ゆっくり抜き差しを繰り返した 次第に濡れてきたから1本から2本と指を増やし激しく抜き差しを繰り返した

指を少し折り敏感な場所を探した

グクはジミンの敏感なとこを攻めた

ジミンの下にクッションを置き ゆっくりジミンのソコに挿れた

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

2人はそのまま抱き合った

グクは慌ててジミンから離れた

END