/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
⚪⚪、海ちゃんは1年 廉、神、いわちは2年 紫耀、岸君は3年
⚪⚪
じゃあここで解散しよ！
海ちゃん行こっ!
海ちゃん行こっ!
髙橋海人
うん!じゃあまたね👋
永瀬廉
じゃあ俺らも行こっ!
神宮寺勇太
let's
岩橋玄樹
go～！
平野紫耀
じゃあ岸君行こっ!
岸優太
行こ～!
お昼休憩
女子1
⚪⚪ちゃん!放課後屋上来て!
⚪⚪
えっ?まぁうん、良いよ
(何で呼ばれた?)
(何で呼ばれた?)
女子1
じゃあ放課後ね～
放課後
King & Prince
⚪⚪帰ろーぜ！
⚪⚪
あっごめん!なんか知らないけど女子1に呼ばれたから先帰ってて良いよ!
King & Prince
分かった!(なんか怪しい。ついて行こ!)
放課後 屋上にて
⚪⚪
来たよ～
女子1
あっ来た
女子1
あのさ、これからKing & Prince様に近づかないで！分かった？
⚪⚪
えっ?何で?
女子1
口答えすんな！女子2、女子3やっちゃって！
女子2
はいよーボコッ
女子3
ボコッボコッ
⚪⚪
や、やめて
女子1
これからKing & Prince様に近くな！
女子3人が行こうとしたとき
King & Prince
おいっ！お前ら何してんの？
女子1
なっ何でここに？
King & Prince
なんか怪しいからついてきた
で、何やってんの？
で、何やってんの？
女子2
私達は⚪⚪さんに呼ばれてきたんです！
女子3
そっそうですよ！それに虐められたんです！見て下さい！
女子1の腕には傷に見立てたメイクがしてあった
King & Prince
うわっ！⚪⚪お前最低だな!
⚪⚪
ちっ違うよ。⚪⚪が虐められたんだよ。
King & Prince
はっ?この傷見ても言えるの?
⚪⚪
もぅ良いよ!皆なんて知らない!
⚪⚪が走って行った
永瀬廉
(あれっ?あいつら笑ってね?⚪⚪が言ってたこと嘘じゃないんだ！)
俺⚪⚪の所行ってくるわ!
俺⚪⚪の所行ってくるわ!
平野紫耀
はっ?何言ってんだよ!
髙橋海人
そうだよ！⚪⚪が虐めたんだよ?!
永瀬廉
こいつらは嘘をついている!
平野紫耀
はっ?何言って!
岸優太
辞めろ紫耀!もぅ良いよ!勝手にしろ!
廉は⚪⚪の後を追っていった
⚪⚪
何で皆女子3人の言うことを信じるの?ｸﾞｽﾞｯ
そこへ
永瀬廉
ごめんな(>_<)あいつらの事しか信じんくて…
⚪⚪
廉～ｸﾞｽﾞｯ何でｸﾞｽﾞｯここにｸいるのｸﾞｽﾞｯ
永瀬廉
あんなカクカクシカジカで、今こんな状況
⚪⚪
そうなんだｸﾞｽﾞｯ廉は信じてくれるの?
永瀬廉
おう、ごめんな
落ち着いたらあいつらのところ行こうな?
落ち着いたらあいつらのところ行こうな?
⚪⚪
m(__)m
⚪⚪が落ち着いた
永瀬廉
行けるか?
⚪⚪
_(._.)_ｺｸﾘ
屋上についた
⚪⚪
[壁]_-)
永瀬廉
⚪⚪!行くぞっ！
⚪⚪
_(._.)_ｺｸﾘ
女子2
あっ!廉さんと⚪⚪さんだ
平野紫耀
女子1大丈夫だよ?
で、何のよう？
で、何のよう？
永瀬廉
何のよう？ちゃうやろ！話しに来てん！⚪⚪ちゃんと良いな？
⚪⚪
分かった。⚪⚪は虐められたの。傷だってアザだってある女子1の傷はメイクだよ
女子1
えっ?な、な訳ないじゃん
平野紫耀
ちょっと腕貸して
紫耀が傷の所をこすった。そしたら落ちていた
平野紫耀
えっ?俺らを騙してたの?
髙橋海人
えっ嘘っ?!
神宮寺勇太
まじか…
永瀬廉
何でこんなことしたん?
女子1
それはっ!
岩橋玄樹
それはっ?
女子2
⚪⚪がうざかったから
毎日King & Prince様の近くにいてウザかったから
毎日King & Prince様の近くにいてウザかったから
永瀬廉
はっ?もぅいいや。女子3人！もぅ2度と俺らに近づくな！もちろん⚪⚪にもな！
女子1
わかりましたっ！
女子2
はいっ！
女子3
すっすみませんでした！
女子3人は逃げていった
髙橋海人
ごめんな?⚪⚪…
岩橋玄樹
ほんとにごめん!
King & Prince
ほんとにごめん!(>_<)
⚪⚪
もぅいいよ!てか何で廉も謝ってんの?笑
King & Prince
確かに笑
この七人は友情を深めたのであった
主
どうだった?面白かった?はじめてにしては上手くなかった?((殴
まぁどうだったかコメントで教えて!リクエストも受付中笑
まぁどうだったかコメントで教えて!リクエストも受付中笑
主
じゃ
主
バイバーイ👋
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
