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莉月
今回！
なんで無視するの、？
さとみ
ころん
僕の思ってること ころん⤴︎
俺の思ってること さとみ⤴︎
ｷﾞｨｰ
ころん
ｽｯ(椅子に座る
さとみ
ころん！おはよ
今日も声は届かないのね、
まるで透明になったみたいだわ…w
モブ
お！ころん！
さとみ
あ、モブじゃん！やほ！
そして誰もが知らぬふりをした
何故なら世界が
呪われてるから
さとみ
なぁころん
さとみ
話してくれよｯ
ころん
ねぇさとみくん
ころん
君と話したいよｯ
ころん
なんで、
なんで
死んじゃったんだよ！
ころん
ねぇ、さとみくん
ころん
目を覚ましてよｯ
莉月
えー
莉月
ここから
莉月
宣伝？予告?？分からん
莉月
なんと！
莉月
な、な、な、な、なんと！
莉月
選択肢小説をします！
天の声)意味わかんね
莉月
これは貴方が選んだ選択によって
莉月
小説は進むし、バッドエンドにもハッピーエンドになると言うもです！
莉月
なんか、悲しい雰囲気だったのにごめんね、？
天の声)謝んの遅
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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