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実際にあったお話 私が体験したお話です なぜこのお話を ここでしているかというと 私のような後悔をしている人を 少しでも少なくしたいからです 皆さん 人生は一度限りです 後悔より楽しい思い出を 多く作ってください 前置きが長くなってしまいました では 本編どうぞ
私のおじいちゃんは 介護施設に入っている その時のお話だ
お母さん
浅野紗良
お母さん
浅野紗良
浅野紗良
お母さん
お母さん
浅野紗良
浅野紗良
病院
おじいちゃん
おじいちゃん
浅野紗良
浅野紗良
お母さん
おじいちゃん
1時間後
浅野紗良
お母さん
おじいちゃん
おじいちゃん
浅野紗良
浅野紗良
これが生きてるおじいちゃんを見た 最期の姿だった
次の日
おじちゃん
不在着信
電話のやりとり
おじちゃん
お母さん
おじちゃん
おじちゃん
おじちゃん
お母さん
お母さん
お母さん
おじちゃん
通話
05:00
終了
お母さん
お母さん
浅野紗良
浅野紗良
浅野紗良
お母さん
お母さん
現在の時刻 12時5分
お昼ご飯食べて……
12時40分
お母さん
お母さん
📞
お母さん
おじちゃん
お母さん
お母さん
おじちゃん
おじちゃん
おじちゃん
お母さん
お母さん
お母さん
おじちゃん
おじちゃん
お母さん
浅野紗良
お母さん
浅野紗良
浅野紗良
お母さん
浅野紗良
浅野紗良
お母さん
浅野紗良
浅野紗良
浅野紗良
次の日 お葬式
そこにはちゃんと服も着せてもらい、 綺麗にお化粧したおじいちゃんが よこたわっていた
浅野紗良
浅野紗良
浅野紗良
月日は流れ数年後
中学生になった私に7万もの大金を渡された
浅野紗良
お母さん
浅野紗良
お母さん
お母さん
おじいちゃん
お母さん
浅野紗良
浅野紗良
自分の部屋
浅野紗良
浅野紗良
浅野紗良
浅野紗良
浅野紗良
浅野紗良
浅野紗良
浅野紗良
終わりです! ここまで読ん出いただいて ありがとうございました これは実話です ありがとう の言葉を忘れないでください 影で支えてくれている 『誰か 』 が必ず居ます その人に感謝の言葉、気持ちを すぐに伝えましょう ここまで読んでいただき ありがとうございました