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わぁお、続きありがとうございます。いふくん大丈夫かな…記憶思い出せたみたいで良かったです。
お風呂後
いふ
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
いふ
いふ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
ピロン
ピロン
ピロン
初兎
りうら
ないこ
悠佑
ないこ
ないこ
ないこ
悠佑
りうら
初兎
初兎
ないこ
初兎
いふ
ないこ
初兎
悠佑
悠佑
悠佑
りうら
初兎
初兎
初兎
初兎
いふ
いふ
初兎
いふ
いふ
初兎
ないこ
りうら
いふ
悠佑
初兎
いふ
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
ないこ
悠佑
ピロン
りうら
ピロン
ないこ
初兎
ないこ
初兎
いふ
初兎
いふ
ないこ
ないこ
ないこ
いふ
いふ
初兎
初兎
ないこ
ピロン
ないこ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
いふ
ピロン
ないこ
ピロン
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
いふ
そう、疲れたんだ
大好きな彼女は俺のことを覚えていない
大好きな彼女は俺の隣で笑ってくれない
何も出来ない自分に疲れたんだ
シェアハウスの話もそうだ
俺が彼氏として1人でほとけの面倒を見れたら他のやつにほとけを託すなんてことしなくていい
仕事を休めない俺に腹がたった
休めない理由があったから
ちょうど仕事の繁忙期と活動のライブ期間が重なってしまった時だ
しんどくてしんどくて
ほとけにも満足に会えないし
仕事は忙しいし
活動も忙しい
休日でも仕事に駆り出され
せっかくできた休みでデートの予定を立ててもドタキャンしなきゃ行けないこともあった
そのせいでっていうのは言い訳すぎるけどほとけの体調不良に気づけないことも少なくなかった
それらに対する申し訳なさと職場でのパワハラ、活動でのアンチに耐えきれなくてパンクしてしまった時も
ほとけはずっとそばで支えてくれた
そんなときにほとけが言った
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
なんてイタズラっ子のように笑うほとけの顔ももうしばらく見ていない
いふ
いふ
気づけば俺の頬には暖かい水が流れていて
泣いているだと気付かされる
ほとけ
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
暗い
どこだろうここは
ほとけ
なにもない
なにもみえない
なにもわからない
なのに変な寒さだけは感じる
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
忘れてはいけない何かを忘れているような気がする
ほとけ
ほとけ
その時キラッと光る何かを見つけた
なんだろう
手を伸ばして記憶が途絶えた
いふ
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
いふ
いふ
ほとけ
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ