放課後少年つかあまの帰り道

なにやら半透明の柔らかそうな謎の物体を天高々に掲げるつかさ

「なんだろ〜？」とプニプニと握ったり あいてる穴に指を入れて触り出すつかさ

)))ﾊﾞｯｯ

理性を抑えながらつかさから没収したそれを必死に握りしめるあまね

)))触ｯ...

)))ｷﾞｭﾑｰｰｰｯｯｯ（強く握りしめる）

いきなりつかさに強く握られたあまねは あまりの快感に耐えきれ果ててしまった

)))ﾊﾞｯｯｯ プルンｯｯっ

)))ﾄﾞｻｯｯ

)))ﾈﾊﾟｧ〜〜ｰｰｰｯ....♥

司がそれを近づけると今にも破裂しそうな普のモノは期待にビクビクと波を打つ

)))ぢゅぽっ...ﾁﾞｭﾎﾟｯ....♥♥♥

)))ブヂュん"っっっ♥♥♥

)))ブチュｯ ブチュｯ♥♥ ブプｯｯ♥

)))じゅぽじゅぽじゅぽ.....♡♡

その瞬間、全身に電気のような快感が走った司はオ〇ホを強く握りしめた

)))ブヂュュン"ｯｯ"♥♥

✘✘✘fin.