krnw短編小説。 二次創作。 第十二章。
ス───。
kzh
それ、美味いの?
kne
ぇわッぁ!?
kzh
ぇう!?何!?
kne
え、いや、
kzh
びっくりするわ
kne
僕のセリフだよ
kzh
えぇ?
kne
急に
話しかけてくるから!
話しかけてくるから!
kzh
なぁんでよ!? 笑
kne
音の一つ位
立てろよ! 笑
立てろよ! 笑
kzh
理不尽じゃねッ!?
kne
えー? 笑
kne
まぁなんだっけ?
kzh
え、いやだから
kzh
そーれ。
kzh
美味いのって
kne
これ?
[たばこ]
[たばこ]
kzh
そ
kne
1本吸ってみる?
kzh
ん
kne
ほい
ス────。
kzh
ッ!?けッほ!
kne
おぉお
kne
大丈夫か? 笑
kzh
なっにこれ!!
kzh
にぃぃっが!
kne
んッふふ。
kzh
お前こんなんッ
kzh
うぇぇ!?
kne
うるさいなぁ 笑
kne
いる?
kzh
いや、いら
kne
飴
kzh
いる。
kne
ふふ。
kzh
うッめぇぇ、!
kne
何だと思ったの? 笑
kzh
え、たばこ。
kne
ちゃんと人の話は
最後まで聞こうねぇ? 笑
最後まで聞こうねぇ? 笑
kzh
はいはい 笑
kne
んじゃ
kne
僕も戻るから
kne
戻ろっか。
kzh
おー
本当、子供舌。笑






