コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ザッ…ザッ…
ポツポツ
どぬ
もふ
もふ
どぬ
もふ
どぬ
もふ
もふ
おかしいんだよ…
他人の俺なんかと一緒にいて…
俺は見てるという言葉に惑わされて
結局どぬくさんにとって何かが分からない
もふ
もふ
もふ
もふ
皆そうだった…
俺に期待させるだけ期待させて
最後は必ず裏切った
今回もそうなんだろう
あら、まだそこに居たの?
薄汚れた子だな
やーい!のけ者!
お前なんか…
生きてる価値も無い
もふ
答えない…
キツネらしい卑怯な戦法だな…
どぬ
どぬ
どぬ
どぬ
どぬ
どぬ
どぬ
もふ
ザーッザーッ
パシッ!
もふ
もふ
もふ
ダッ!!!
どぬ
ガッ!!
もふ
俺は目に映ったのは
氾濫した川
そして
俺の身体が感じたのは
腕を強く握りしめられた感触だった
バッ!!!!
グルッ!!
もふ
どぬ
バッッシャーーーン!!
ザーッザーッ
もふ
続く…
たこもどき
たこもどき
たこもどき
たこもどき
たこもどき
たこもどき
たこもどき