イブキ
モーダス
目を開けるとモーダスさんが顔を覗かせていました
イブキ
モーダス
イブキ
モーダス
イブキ
そう言ってからモーダスさんは出ていきました
イブキ
モーダスさんの机の上を見ると大量の書類が散らばっていました
今は午前6時半,それなのにモーダスさんは既に起きて居た…という事はまともに寝れて居ないのでは…?と思いソファーを見ましたが
昨日寝る前の時と何も変わっていませんでした
イブキ
と思いながら,人の部屋を勝手に探るのは悪いと思い私は城内を散歩しようと着替えて部屋から出ました
イブキ
イブキ
そう思いながら歩いていると
チーノ
シャオロン
ショッピ
という3人の話し声が聞こえてしました
私は戻ろうと思いましたが
チーノ
シャオロン
ショッピ
などと言ってきたので
イブキ
とだけ言って通り去ろうとしたのですがチーノさんが僕の腹を蹴ってきてそのまま壁に強打し倒れました
チーノ
シャオロン
ショッピ
と話しながら笑い去って行きました
イブキ
痛みで動けずに居ると
しんぺい神
イブキ
しんぺい神
としんぺい神さんが話しかけてきました
イブキ
と言いながらも僕は動けません
するとしんぺい神さんが
しんぺい神
イブキ
しんぺい神
イブキ
しんぺい神
イブキ
しんぺい神
と言うとしんぺい神さんは服を上げ傷を見ました
しんぺい神
しんぺい神
イブキ
しんぺい神
イブキ
しんぺい神
しんぺい神
と,辺りを見渡してから僕をお姫様抱っこして部屋まで連れて行ってくれました
???
しんぺい神
イブキ
しんぺい神
イブキ
しんぺい神
イブキ
しんぺい神
しんぺい神
イブキ
痣が出来ているところに湿布とガーゼを貼ってくれました
イブキ
しんぺい神
イブキ
僕は頭を下げてまたお礼を言い,部屋から出ました
それをしんぺい神さんは馬鹿にせず,手を振ってきてくれました
そして部屋から出ると
モーダス
モーダス
イブキ
モーダス
モーダス
イブキ
モーダス
モーダス
イブキ
そして一緒にモーダスの部屋へと戻りました
モーダス
イブキ
グルッペン
部屋のドアが少し開き,そこからグルッペンさんが顔を覗かせていました
モーダス
グルッペン
イブキ
グルッペン
モーダス
イブキ
そしてグルッペンさんの部屋へと招かれ,部屋へ入ると
ゾム
モーダス
ロボロ
ひとらんらん
ゾム
ロボロ
イブキ
ひとらんらん
ロボロ
イブキ
グルッペン
ゾム
もう既に2つ一気に頬張りながらゾムさんは話していました
ロボロ
と話したり
街へしんぺい神さんも呼んで皆で遊びに行ったりと,充実した時間をすごしました
たまに
しんぺい神
イブキ
しんぺい神
ロボロ
しんぺい神
ロボロ
という事をしんぺい神さんは言って来るのですが何を言いたいのかあまり分かりませんでした
ゾムさんとしんぺい神さんが先帰った後も皆で大浴場で入りました
その時
ロボロ
イブキ
モーダス
イブキ
グルッペン
ひとらんらん
等みんなが心配してくれました
そして分かれてからモーダスさんと一緒に部屋へと戻り
モーダス
イブキ
モーダス
イブキ
そう言うとモーダスさんは部屋から出ていき,僕はベッドへ入りまた眠りました
???
???
オスマン
オスマン
???
オスマンは俺の奴隷みたいなもんだ。
俺の言う事を全て聞いてくれる
オスマン
???
オスマン
???
???
オスマン
オスマンの腹を蹴り上げる
オスマン
オスマン
オスマン
???
オスマン
オスマン
オスマン
???
オスマン
???
???
オスマン
オスマン
???
オスマン
???
???
???
オスマン
オスマン
???
頭を撫でるとオスマンは嬉しそうに微笑む
ほんま…… 忠実な犬やなぁ(笑)
ショッピ
コメント
10件
さすがにハマりすぎました…フォロー失礼しまぁぁぁぁぁす!
ぬわぁん……続き気になりますやん……うわぁぁ……いいね((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ポチポチポチポチポチポチポチポチ