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むぎちゃ
むぎちゃ
むぎちゃ
むぎちゃ
むぎちゃ
いつものロビーにて。 シェドレツキーはどこか夢見心地な感じでソファに座っていた。
隣には彼の妻であるブライトアイズが座っていた。 2人はついさっき再開したのだ、このロビーで。
シェドレツキー
先程から何十回もしたやり取りを繰り返す。 その度にブライトアイズはクスクスと笑いながら同じことを返してくれる。
ブライトアイズ
ブライトアイズのあまりにも明るい声に、シェドレツキーは涙が出てきた。 自然と彼女を抱きしめる。
シェドレツキー
彼女はとても暖かかった。 この世界に来てからは常に気を張らないと生きていけなかった、今のシェドレツキーはそんな気がプツリと切れてしまっていた。
...要は安心していたのだ。 久しぶりに会えた妻を見て。
シェドレツキー
ブライトアイズ
ブライトアイズは彼を抱きしめ返した。 シェドレツキーは涙で顔がぐちゃぐちゃだ。 他のみんなは空気を読んでくれたのだろう、ロビーには誰も寄り付かなかった。 そんなみんなの優しさが今のシェドレツキーにはとても有難かった。
ブライトアイズ
ブライトアイズの手が彼の背中をさする。 彼女は既に気付いていたのだ、彼が今までずっと無理をしていたことを。
シェドレツキー
己の身勝手な行いのせいで傷つけてしまった妻を、次こそは守り抜こうとシェドレツキーは心の中で誓った。
ブライトアイズは最後まで優しく微笑み返してくれていた。
むぎちゃ
むぎちゃ
むぎちゃ
むぎちゃ
むぎちゃ
むぎちゃ
むぎちゃ
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