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メタナイト
○んでしまいたい
そう思い始めたのはいつからだろう...
もう何日も経っている...
もう...カービィにも会えないんだ...
もういいや...
何かを歌って○のうかな...
千秋
秋
メタナイト
メタナイト
メタナイト
千秋
秋
メタナイト
もう...優しくしてくれた2人にも会えなくなる...
もう...
歌うのもやめだ...
最後の挨拶だ...
メタナイト
千秋
秋
そう言い放ち飛び降りた
千秋
秋
...
私はもう...
○んだのか...
ふふ...ははは...
虐めてきたヤツらどんな顔してたんだろう...
...
『メ...ト』
ん?
『メタ...ト』
誰の声だ...
優しくしてくれた2人の声では無い...
『メタナイト!!』
『お願い!!』
『目を覚ましてよ!!』
『またみんなと遊ぼうよ...』
みんな?
2人しか居ないのに...
なんで...
『お願い!!』
『あの日...僕が油断してなかったらメタナイトは轢かれなかったのに!!』
『ごめん!!』
...え?
あの2人は...血だらけの俺を見つけただけだ...
なのに...直前に俺と会っていたってことは...
この声は...
まさか...
カービィ?