春ちゃん受け総集編

春ちゃんが警察官

竜胆が12谷

ぁー、また喧嘩してんな。

こんな小せぇ事で警察が動かなくていいだろ。

体操座りで顔埋めて泣き面隠してんのバレバレ。

本当にコイツは帰る気ないのか？

また帰るの遅くなっちまう…

ぁー、何時間たった？

脳内時計がおかしくなってんのかな… 俺は餓鬼の事を思い出して餓鬼の方を向いた。

顔を覗き込むと鼻をズビズビと啜って泣いていた。

と、言うと餓鬼はキラキラと目を輝かせた。

本当分かりやすい。

ボロンっ"＿＿＿♡

ここから竜胆目線

じゅっ、♡ぷぷ…♡ぢゅっ…♡

警察官は一回俺のチンコから口を離し糸を引いたまま喋った

そして、また俺のチンコを一生懸命吸ったり舐めたりし始めた。

じゅぷぷっ＿＿＿♡じゅっ、…ぷ♡

怒った警察官はチンコをバキュームみたいに吸いながら俺に目をやる。

あんなエロい顔されてこっち見られたらイジメたくなる。

はむっ、…♡じゅっ…る♡ぷぷぶ、♡

警察官の口に精液を放つのは申し訳なくなり口から自分のチンコを抜こうとしたら警察官が腰を持ち、エロい顔でふにゃりと笑った。

そう言いと応答はなくただただチンコをしゃぶるだけだった。

そして俺は初めて警察官の口の中で溜まりに溜まった精液を放った。

俺が放った精液が多すぎて鼻から精液が溢れ出ているのがまたエロい。

この後春千夜君は竜胆君の立派なブツに負け分らせられます。

このお話の後半は今度書きます！

いやー、こんな警察官がうちの前に現われてくれたらどんなに嬉しいことか…🥲