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コメント
5件
投稿ありがとうございます!!✨️ 🤪くんカッコよすぎる...😖💕 さすがに惚れるってぇ⤴︎⤴︎ あの...主様が良ければ是非仲良くしませんか...??🥹 続きを楽しみにしています!!
第9話、読み終えたよ…🤍 今回はアクション多めだったけど、その中がすごく重かった。りうらが檻の中の子供たちを見て、一瞬動き止まっちゃったところ、胸が締めつけられた。悠佑の「ぼーっとすんな」も、ifの「死ぬぞ」も、全部ちゃんと届いてるのに本人だけが揺れてる感じが痛いほど伝わってきた。 最後の巨大な男、なんだろう…続きが気になるね。いつかさんの描く“止まれない戦闘の中の人間の脆さ”好きだよ🌙
黒い衝撃波が、 一直線にりうらへ飛ぶ
ほとけ
ほとけが叫ぶ。 でも、 りうらは動かなかった。 檻の中の子供を見たまま、 完全に意識が止まっている。 次の瞬間――
ガァンッ!! 重い音。 ifの刀が、 衝撃波を真正面から叩き斬った。
まろ
低い声。 りうらがハッと目を見開く。 敵能力者が舌打ちした。
ないこが即座に動く。
ないこ
しょう
幻惑が広がる。 敵の視界が反転し、 仲間同士で撃ち始めた。 混乱。 その隙に悠佑が前へ出る。 ショットガン。 轟音。 敵が吹き飛ぶ。
悠佑
珍しく強い声だった。 りうらは息を飲む。
りうら
その瞬間、 また敵が突っ込んでくる。 今度は近距離。 ナイフ持ち。 りうらは即座に身体を捻る。 短剣で受け流し、 そのまま首元へ毒刃を滑らせた。 敵が崩れる。 動き自体は完璧。 でも、 視線が揺れている。
ないこはそれを見ながら、 静かに銃を撃った。 パァン!! 最後の敵が倒れる。 静寂。 地下フロアには、 倒れた敵だけが残った。 檻の中では、 小さな子供たちが震えている。
りうらの顔色がまた悪くなる。 ifが近くへ来た。
まろ
りうら
まろ
図星だった。 りうらは目を逸らす。
りうら
まろ
低い声。 でも責める感じじゃない。 ifは少しだけ眉を寄せた。
まろ
その言葉に、 りうらの指がぴくりと動く。 悠佑は子供たちの檻を壊しながら、 静かにりうらを見ていた。 何かを思い出してる顔。 それが分かった。 ないこが端末を確認する。
ないこ
その瞬間。 地下の奥から、 重い音が響いた。 ドン…… ドン……
巨大な足音。 初兎が顔をしかめる。
しょう
次の瞬間。 壁が吹き飛んだ。
粉塵の中から現れたのは、 異常に大きな男。 全身に縫い跡。 目が死んでいる。 ほとけが息を飲む。
ほとけ