〜第九話〜 変わらない気持ち
あれから何事も無かったように一年が過ぎた。俺はもう二年生になったし、シルク先生はもう担任ではなくなった…そりゃそうだ俺があんなこと言ったから…きっと先生は俺のことが嫌いになったんだ…
マサイ(生徒)
というかモトキたちラブラブすぎでしょw
モトキ(生徒)
いいでしょ〜
マサイ(生徒)
いいなぁー
ダーマ(先生)
マサイ、お前でも泣かせたら許さないぞ?
マサイ(生徒)
ひ~怖(๑•﹏•)
マサイ(生徒)
分かってますよ!
ダーマ(先生)
それならよろしい!!
マサイ(生徒)
www良かったァ…
俺も二人みたいになりたかった
でもまだ変わらない事があった
シルク先生の事は好きのままだ…
もうあれから一年、かぁ… 俺は二年生に持ち上がったけどマサイの担任になることは拒否させてもらった…なぜならもっと好きになってしまうからだ…
この気持ちはマサイが卒業するまで隠さなきゃいけないんだ…ホントなら今すぐマサイのところに行って抱きしめたい…大好きだよって伝えたい…
誰にも取られたく無い…それから…あー言い出したらキリがねぇそんくらい好きなんだよマサイの事が
マサイ(生徒)
先生?
シルク(先生)
うおっ!
どうした?
どうした?
マサイ(生徒)
あっ、えっと…
ノートです
ノートです
シルク(先生)
あ、おうサンキュー
マサイ(生徒)
失礼します…
シルク(先生)
あのさ、この後時間…あるか?
マサイ(生徒)
え?
シルク(先生)
いやっ、何でもな((
マサイ(生徒)
えーっと…ありますよ?
シルク(先生)
え?
マサイ(生徒)
なんでですか?
シルク(先生)
あ、えーっとお前成績悪かっただろ?
マサイ(生徒)
げっ…バレた…
シルク(先生)
バレたじゃねーよっ
シルク(先生)
そしたら後教室で待ってろよ
マサイ(生徒)
はーい……ふふっ…
ボソッ))わざとですよ
ボソッ))わざとですよ
シルク(先生)
ん??なんか言ったか?
マサイ(生徒)
何でもないですよ〜(*‘ω‘ *)
シルク(先生)
?お、おう//
茶々⚜
皆さんこんにちわ!すみません遅くなりました💦
茶々⚜
そしてアイコン変えてみました!どうでしょう?歌のバァンパイアのイラストです!
茶々⚜
そして話を戻しますw
どうでしたか!第九話は!次も二人っきりの空間…どうなっちゃうんでしょう…
どうでしたか!第九話は!次も二人っきりの空間…どうなっちゃうんでしょう…
茶々⚜
そしてダーモトの二人はラブラブですねぇw次回もまたまたまた気になります!
茶々⚜
第十話楽しみにしててください!それでは久しぶりのw
茶々⚜
それでは!せーの!
シルマサ
アデュー!!!!!(*‘ω‘ *)
ダーモト
アデュー!!!!(*^_^*)
茶々⚜
第十話お楽しみに!
アデュー!!\(^o^)/
アデュー!!\(^o^)/