〜第九話〜 変わらない気持ち
あれから何事も無かったように一年が過ぎた。俺はもう二年生になったし、シルク先生はもう担任ではなくなった…そりゃそうだ俺があんなこと言ったから…きっと先生は俺のことが嫌いになったんだ…
マサイ(生徒)
モトキ(生徒)
マサイ(生徒)
ダーマ(先生)
マサイ(生徒)
マサイ(生徒)
ダーマ(先生)
マサイ(生徒)
俺も二人みたいになりたかった
でもまだ変わらない事があった
シルク先生の事は好きのままだ…
もうあれから一年、かぁ… 俺は二年生に持ち上がったけどマサイの担任になることは拒否させてもらった…なぜならもっと好きになってしまうからだ…
この気持ちはマサイが卒業するまで隠さなきゃいけないんだ…ホントなら今すぐマサイのところに行って抱きしめたい…大好きだよって伝えたい…
誰にも取られたく無い…それから…あー言い出したらキリがねぇそんくらい好きなんだよマサイの事が
マサイ(生徒)
シルク(先生)
マサイ(生徒)
シルク(先生)
マサイ(生徒)
シルク(先生)
マサイ(生徒)
シルク(先生)
マサイ(生徒)
シルク(先生)
マサイ(生徒)
シルク(先生)
マサイ(生徒)
シルク(先生)
シルク(先生)
マサイ(生徒)
シルク(先生)
マサイ(生徒)
シルク(先生)
茶々⚜
茶々⚜
茶々⚜
茶々⚜
茶々⚜
茶々⚜
シルマサ
ダーモト
茶々⚜
コメント
8件
待ってますわ
続きちょー気になる...!