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主
主
その後、れおが一旦部屋に上がって
といった
いさぎ
れお
いさぎ
れお
いさぎ
れお
いさぎ
いさぎ
なぎ
いさぎ
れお
れお怖い
れお
れお
れお
なぎ
れお
なぎ
いさぎ
れお
いさぎ
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
いさぎ
なぎ
なぎ
いさぎ
なぎ
いさぎ
なぎ
いさぎ
うへぇ、めんどくさそ
なぎ
いさぎ
そういう彼の笑顔は爽やかで
その辺の女子はすぐ惚れるだろう
次の日の夕方
なぎ
案外、楽しかったかも
いさぎ
彼は問いかけてくる
なぎ
いさぎ
なぎ
いさぎ
なぎ
傾いていたかもしれない
それを何度か繰り返すうちに
いさぎとの距離感が心地よかった
いつの日か
いさぎ
いさぎ
なぎ
いさぎ
いさぎ
なぎ
なぎ
いさぎ
いさぎ
深く刺さった
いさぎ
彼は謝った
なぎ
なぎ
なぎ
こんな悩み初めて人に話した
いさぎ
なぎ
いさぎ
れお
主
主
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コメント
2件
最高だよぉぉぉ！ 続き楽しみ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
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