監禁

gkty 監禁 内容がごちゃってる 、勢いでかきすぎた

似たような作品があってもパクリではありません

目が覚めたらここにいた 。

ガクくんは理由を説明してはくれなかった 。

ただ 、ずうっと我慢してたんだよ

とだけ 。

どうしてそうなるのかがわからない

ガクくんのキスは頭がふわふわしてくるくらい上手くて 、

気持ちよかった 。

いつの間にか服が脱がされた身体を ガクくんは優しく触る 。

乱暴に抱かせろと言ってきたくせに 、少し優しさが残っているのに

僕は腹を立てたが今はそれどころではなく 。

あぁ最悪だ 。

あんだけ嫌がってた癖に

少し弄ったくらいで呆気なく達してしまった 。

最悪だ 。

喉も腰も痛い 。

やっぱ sex なんてやるもんじゃねぇな 。

なんて 、がくくんに言ったら怒るかな 。

あれから何日経っただろうか 。

脱出を何回も試みたが 全てばれて出れやしなかった 。

でれるかな

凄く 疲れた 。

走って家を抜け出した 。

幸いガクくんは寝ていたからバレてはないのだろう 。

久しぶりに外の空気を吸えた 。

少し気持ちが落ち着いた

Lv . 5

Lv . MAX

あれから何時間もヤった 。

ずっと 、ずうっと 。

がくくんが満足するまで

途中からの記憶が無い 、

あぁ 、がくくんがぼくのために怒ってる

ぼくが大事だからでしょ

ぼくが大好きだからでしょ

離れる気なんてはなからねぇよ 。

なにこれまじで（

内容ぐちゃりすぎじゃないか（