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らだ男先生
老若男女問わずお客
らだ男先生
使い終わったら捨てりゃいい
らだ男先生
( ＾∀＾)ﾆﾀｧ
凛菜
おい、お前だったよな、
らだ男先生
今夜も来たのか
凛菜
あぁ
凛菜
ダメか？
らだ男先生
お気に召したか？
凛菜
そうだ、
らだ男先生
この量なら、
らだ男先生
代金はこれぐらい
凛菜
払えない。
らだ男先生
え？え？え？
凛菜
あ？
らだ男先生
払えないのか、
凛菜
そうだ、
凛菜
だから、少なく、
らだ男先生
ならしょうがない、
凛菜
ん？
らだ男先生
君にピッタリな仕事がある
凛菜
いや、少なくしてくれれば、
らだ男先生
こっちに付いてきな
凛菜
いや、
らだ男先生
付いてこい
凛菜
む、無理だ！
rinn
カット！
らだ男先生
うー、
らだ男先生
つかれた、
らだ男先生
はぁ、
凛菜
そうだな、
凛菜
てか、
らだ男先生
なんで、
凛菜
なんで、
悪いやつになんなきゃ行けないの？/行けねぇの？
rinn
えー、
rinn
曲が、ね？
らだ男先生
他のやつでいいじゃん！
rinn
ダメなんよ、
らだ男先生
あ？
らだ男先生
殺すぞガキが、
rinn
殺れるもんなら殺ってみぃやおら
rinn
あ？
らだ男先生
いや、すいませんでした。
らだ男先生
(死ぬ事への恐怖とは？)
凛菜
まぁ、残念だったな、
らだ男先生
ん？なにが？
らだ男先生
同情なら殺すぞ？
凛菜
あ？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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