海音
こんばんは
海音
しばらく話出せなくてすいません
海音
なーくんの件で…
海音
しばらく🍓👑の話は書けません
海音
理由は私が弱いからですね
海音
心の整理が出来て無くて…
海音
この先は優しい方だけ見てください
海音
その,🍓👑リスナーで箱推しの中でなーくん以外の推しの方でも今の状態辛い人多いと思うんですよ…
海音
それは皆同じです
海音
だけど周りの人は「本当だったから○○君単体の活動を応援しよう」
海音
って言う
海音
逃げ場があって良いなって私は思いました
海音
私は🍓👑リスナーで箱推しだけど最推しはなーくんでした…
海音
今まで応援してたし,お陰で歌い手という夢も出来た
海音
他にも理由は有ります
海音
私は家庭環境が345年生の間よく有りませんでした
海音
弟をお母さんが溺愛して私の方には見向きもしない
海音
弟は今1年生なんですけど
海音
幼稚園に行っていた3年間
海音
毎日帰りに何処かにお母さんと2人で寄って帰ってきました
海音
私は学校から帰って来ても鍵が空いていない=家に入れない
海音
真夏
海音
熱中症で倒れました
海音
真冬
海音
凍えて意識も危うかった
海音
その事をお母さんに話しても
海音
お姉ちゃんなんだから
海音
話す相手も居なかった
海音
住んでる場所がマンションで周りの人によく大丈夫?って言われました
海音
私は人に頼るのが苦手
海音
弱ってるところを見られるのも嫌い
海音
辛くて辛くて
海音
自殺も考えました
海音
そんな時🍓👑に出会いました
海音
なーくんは優しくて倒れるまで努力していて
海音
私の憧れの存在になりました
海音
私をピンチから救ってくれた
海音
だから今回の件は本当に辛かった
海音
だけど私の命を救ってくれて
海音
沢山の楽しいをくれたなーくんのリスナーを辞めることは私には出来ないです
海音
私はリスナーを降りません
海音
だけど少し心の整理をする時間をください
海音
それだけ把握お願いします
海音
長々と過去を語ってしまってすいません
海音
でも少しスッキリしました
海音
過去は私の黒歴史なので…
海音
それと今回過去を話して自分の事を話す決心が出来ました
海音
短編で出しますね
海音
それでは長々と失礼しました
海音
見てくれてありがとうございました