テラーノベル
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皆さん안녕하세요~!
ずっと投稿できず…すいません!そして垢消ししてしまいごめんなさい!😿
自分今年受験生でして…、テストとかで全然投稿出来ませんでした…、
いっぱいリクエストとか貰ってたのに、裏切った形になってしまい本当に申し訳ないです。
これからここで活動します!🍥
また新しく色んなリクエストあれば書きます!遅くなることだけは把握してほしいです!
⚠︎ 333 × 230 同居 & 猫化 地雷さん & アンチさんは飛ばしてください 。
おれ、はやくもとにもどりたいよ 。
朝
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朝早くに目覚めたサノスは背伸びをし、ふと横を見る
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そう言いサノスは重い体を起こしドアの方に行き、がちゃっと開けリビングに向かう
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そう命令を下され少し不機嫌になりながらも席につき美味しそうな朝ごはんの食パンを口に運ぶ
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そうやって文句を毎回言うが、結局は全部食べる 言葉には出せないけどきっと美味しいのだろう。
と、思いたいところかもしれないが今回は何故か味がおかしいらしい
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数十分後
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眠いと言いソファーで寝ようとしているサノスのことを蹴り入れ
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早く寝て欲しいのか蹴り続けドアの方に向かわせる。
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と言い残してリビングから追い出しすぐさまドアを閉める
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サノスはイライラしながらもベットに行き倒れるようにベットに転がり、数秒のうちすぐに目を閉じ眠りについた。
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サノスはまだ知らない、さっきの朝ごはんに毒(薬)を盛られていたことに。
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ずクんッ……、
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と思いつつ、" まぁいっか " と思い、顔を洗おうとフラフラする体で洗面所に行き。
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洗面所につき、鏡の前に立ち顔のビジュがあまりよくないことで顔を触り、サノスはやっと気づいてしまった
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そう頭にふわふわの猫耳に、後ろで横に揺らす尻尾があった
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少しの好奇心のあまり我慢できず猫耳を触ってしまったミョンギ
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ここで切らせてもらいます~!
好評だったら続き書きます!
見ていただきありがとうございます!!
___❤︎
コメント
5件
あぁこれは神作の予感受験頑張ってください
え 、もう 超 好きです 、 無理 せず 受験 頑張って ください ね ! 応援 して ます 、!