主
お久しぶりです。主です。
主
なんの報告もせずに連載を休んでいて
本当に申し訳ございませんm(_ _)m
本当に申し訳ございませんm(_ _)m
主
今日は大きな報告をしようと思います。
主
今日で僕は、
Tellerをやめようと思います—
理由
主
突然で申し訳ありません。
主
でもこれにはちゃんとした理由が
あるので聞いて欲しいと思います。
あるので聞いて欲しいと思います。
主
僕は『みんなが喜んで貰える様な小説を
書きたい』という思いからtellerを始めました。
書きたい』という思いからtellerを始めました。
主
tellerを始めたばかりの頃は
小説を書くことがとっても楽しくて、
学校から帰ってきたらすぐに話を書いていました。
小説を書くことがとっても楽しくて、
学校から帰ってきたらすぐに話を書いていました。
主
『こんな語彙力もない文でみんなは
読んでくれるかな。喜んでくれるかな。』
読んでくれるかな。喜んでくれるかな。』
主
と思ったりもしたんですが、♡やコメントが
ついたことで自分に自信が持てました。
ついたことで自分に自信が持てました。
主
初めて投稿して♡をもらった時のことは
忘れません。
忘れません。
主
みんなが読んでくれることが
とっても嬉しくて小説を書いていました。
とっても嬉しくて小説を書いていました。
主
でも、、、、、
主
僕は書くだけではなく、
みんなの書いたものを読んだりもしました。
みんなの書いたものを読んだりもしました。
主
その中には話の構成や話の切り方等、
とっても素晴らしい作品がたくさんありました。
とっても素晴らしい作品がたくさんありました。
主
そしてある時、僕は思いました。
『本当に僕の書いたものでみんなは喜んで くれるのだろうか。』
主
と。
主
こんな語彙力がなくて自分でも何が言いたいのか
わからなくなってくる小説でみんなは喜んでくれるのか。
わからなくなってくる小説でみんなは喜んでくれるのか。
主
皆さんの作品を読むごとに僕の
作品が惨めに見える—
作品が惨めに見える—
主
まるで反比例しているような感覚でした。
主
小説を書くこと自体がもう鬱になって
きていました。
きていました。
主
始めた頃のキラキラしていた自分は
どこに行ったのだろう—
どこに行ったのだろう—
主
長々と話してしまいましたが、要約すると、
『僕の小説で本当にみんなは 喜んでくれるのだろうか。』
主
と思ったからです。
主
重い話で申し訳ございません。
主
でも投稿を休んでいる時に考えた結果です。
主
これが自分の身の為だとも思います。
主
では、改めて、
主
本日を持ちまして僕は
主
tellerをやめようと思います。
主
最後に♡、コメントをくれた皆様、
主
フォロワー様、
主
そして、僕の作品を読んで下さった皆様、
本当にありがとうございました。
主
では、また何処かで—







