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せい

ん〜で、まぁ能力教えてぇ〜

トキ

、、それは気になる

ラス

っと、とりあえず、肉体限界突破はあったね

トキ

なるほど、だからあの威力、、、

ラス

いや、他にもあったよ、沢山、

トキ

能力の数幾つだよ!

ラス

8つと眼系全て

ラス

多分まだあるらしいけど

トキ

ん、ん?まぁいいや、で、五つの龍って?

ラス

あー、じゃあ異能について教えよう!

せい

ん!よろぴく

トキ

おう!

ラス

はい!えっと異能は常に1人一つのみのはずだけど
二つ持つ者がいるその確率は0.01%つまりは本当の幸運の持ち主のみだが最近になって三個持つものが現れた、零想学園ランキング1位のS級S.Y名前は明かされていない五つだなんてあり得ない、それに踏まえ意識を持つ異能、異能が意識を持つと言う事はそれほど異能の力が強いと言う事、五つ全ての異能が意識を持つと言うのなら、一言で表そう、『チート』だ、

せい

わーすげぇ、

トキ

、、、、そ、それ全部本当のこと?

ラス

おう!嘘偽りなくだぜ!

せい

すげぇ、ことに、、、

ラス

それはそう

トキ

んで、本当にパーティ組むの?

ラス

もっちろん

トキ

じゃあリーダーはせいでいいよな?

せい

りーだー、やったー!

トキ

いいよな

ラス

もちろん!

トキ

パーティになったらリーダーの言う事は絶対、

ラス

うん

せい

うん、

せい

なーなー......パーティー組むんはいいけど俺学園連絡すんのだるいよ?

ラス

あ、その件はボクに任せてっ!

せい

わぁぁぁ!

トキ

なるほど、先に、

ラス

そうそう、君達の教室はCだから、

せい

あれ?、ラスは?

ラス

僕はA、

トキ

そこの格差はあるんだな?、

ラス

まぁそこは、

せい

でも俺がリーダーだぁ!

トキ

はいはい、

せい

そろそろなんか任務受けてこよーぜ!

ラス

あ、僕にその任務の提案があるんだ

せい

んー?

トキ

ふむ?、

ラス

えっと、A級の任務で.....

トキ

あ......神羅頑張ろうな!

せい

はーい!

ラス

あぁ....えっと...相手は街を丸々一個破壊してて....

せい

わぁなにそれぇ、

トキ

俺もなにそれぇだわ、エグくないか?

ラス

まぁ!、頑張ろう!

ラス

それにこっちにはチートがいるんだから!

トキ

あ、そうか!、神羅の異能で!

せい

ほぇ?......

せい

ん〜.....あれ?ここら辺に確か前町が.....

ラス

ここが崩壊した場所

トキ

跡形もない.....か

Xperia幹部『クーラ』

あれれ....君たちここへなんの用事?

ラス

!?.....クーラ!?

トキ

クーラってあの.....Xperiaの...?!

せい

えくすぺりあ?.....クーラ.....??

トキ

あー....理解できなくてバカになってる....

ラス

とりあえず....めちゃ強い敵だ!

せい

敵か!....なら潰す!

トキ

判断早くてOK....

Xperia幹部『クーラ』

お話は終わりました?

Xperia幹部『クーラ』

僕に負けたら......君達もXperiaに入ってもらいますよ?(辺り一面に''弾幕''が貼られる)

ラス

僕の異能は『全知』....全てを理解し知る事ができる異能...

トキ

俺は『時空神』...次元を操ったり時間操作したりできるっ!

せい

俺の異能はなぁぁぁい!

Xperia幹部『クーラ』

あらら....ちなみに僕の異能は『魔法』魔法を使うんだ....

ラス

フッ....そりゃどうもっ!(突撃する)

Xperia幹部『クーラ』

その程度の勢い意味がないですよ?(避け...)

ドォォンッ!!!!

Xperia幹部『クーラ』

んなぁっ!?(直撃)

ラス

僕の異能は相手の取る行動も手に取るようにわかるっ!!(すかさず腕に蹴りを入れる)

せい

うぉぉぉすげぇぇぇ!

バゴォーン!!!!

Xperia幹部『クーラ』

クソがっ!!(距離を取る)

ラス

サッ!(距離を取る)

せい

すんげぇ!

トキ

はいはい....ラスさんは次の行動を知らせといてください....近接はウチの....

ゴォォォォォンッッッッッッ!!!!!!!!

トキ

''神羅が行くんで''

Xperia幹部『クーラ』

ゴホォッ!?(大きく吐血)

せい

にししっ!(殴ろうとする)

ラス

ダメだ神羅君ッ!
離れるんだっっ!!

せい

え?

その時 せいに向かって一閃の光線が放たれる

Xperia幹部『クーラ』

フハハハハ!

ゴォォォ!!

せい

っ!?(ギリギリで回避する)

Xperia幹部『クーラ』

避けてしまったか....だがもう一度打てばいい話よっ!!

せい

クッソ.....(自分の頬についた血を拭う)

ラス

大丈夫かい?!

トキ

あんまり突っ込むなよ!!...危ねぇんだから!

せい

すまんすまん....

話していたら、周りの弾幕が全て、 せいに向かって放たれる!!!

ラス

!?....神羅君っ!!

トキ

神羅っ!!(能力を発動させて弾幕をどこかへ消え去ろうとする)

ゴォォォォン!!!!!! 地面からは煙がもくもくと上がっている.....

ラス

神羅君!?

トキ

神羅ぁぁぁぁぁ!?

中の人

いやぁ...すまそっ!!⭐️

せい

おま.....何ヶ月投稿してねぇんだ!?

Xperia幹部『クーラ』

そうですよ?....いつになったら僕の出番が来るのかと.....

トキ

そーだそーだ!

ラス

うわぁ....このぬしサイテーだ

中の人

ははっ.....僕はどう言われようともう別にいいぜっ⭐️

中の人

はい、えっとぉ

中の人

冬休みに入ったんで僕....投稿頻度上げますやったね!

トキ

元がカス.....

中の人

るっさい!
オダマリッ!

中の人

まま、頑張って投稿するから許せ⭐️

中の人

はい.....あ...次回は300❤️で続きます。

トキ

は?

Xperia幹部『クーラ』

え?

ラス

欲張....

せい

欲張りだぁぁぁ!!

中の人

はい、それでは、

good-by‼︎

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