/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ころん
これから
ここみ
離れるなんて嫌
ここみ
て言う物語を
ころん
作らせてていただきます
ころん
僕とここみは
ここみ
双子です！！
ころん
自己紹介です
ころん
ころん
12歳
ここみの双子のお兄ちゃん
嫌いな人 悪い人
好きな人？？？
12歳
ここみの双子のお兄ちゃん
嫌いな人 悪い人
好きな人？？？
ここみ
ここみ
12歳
ころんの双子の妹
嫌いな人 悪い人
好きな人？？？
12歳
ころんの双子の妹
嫌いな人 悪い人
好きな人？？？
スタート
僕のお母さんはどこに居るか分からない ここは赤ちゃんが育てられない人 子育てが出来なくなった人がここに 子供たちを預けに来る 僕のここみと0歳からここに居るらしい 産んですぐここに来たのかな？
ころん
(´・ω・｀)らんらん♪
ここみ
あ、お兄ちゃん居た!!
ころん
あ、ここみ!!
ここみ
お母さんがご飯だって！
ころん
わかった
ママ
さ、みんな集まった〜
子供たち
はーい
ママ
それでは
ママ
いただきます
子供たち
いただきます(*^^*)
数分後
ママ
ご馳走様でした
子供たち
ご馳走様でした
ママ
皆かく部屋に移動してね！
子供たち
はーい
部屋ごとに移動は勉強のランクの事 僕は今ランクが10ランク それで最大ランクも10ランク だから僕が一番ランクが高い ここみは今9ランクもうすぐで 10ランクらしい 今10ランクの人はたったの2人
ころん
ふぅー
さとみ
……
放送 それではテスト開始✍📝🖍
さとみ
ｶｷｶｷｶｷｶｷ
ころん
ｶｷｶｷｶｷｶｷ
放送 そこまで!!
ころん
終わった〜
さとみ
あのころんくん？
ころん
何？
さとみ
あまり喋らないから
ころん
あ、そっか
ころん
君はどこに居るの？
さとみ
俺さとみ
さとみ
いる場所は
さとみ
第2施設だよ
ころん
そうなんだ
ころん
僕は第1施設だよ
さとみ
よろしく
ころん
うんじゃあバイバイ
なんか第1施設が一番頭のいい子がいると聞いた事ある、なのになんでさとみくんは第2施設なんだろう？ 確かにランクは一緒だしだったら第1施設でもおかしくないはずなのにな？
ここみ
お兄ちゃん〜
ころん
ここみどうだった？
ここみ
後数日このままだったらランク10入れるって
ころん
凄いね！
ここみ
お兄ちゃんの方が凄いじゃん
放送 皆お昼休みは休憩です ハウスに戻ってきてね〜
ころん
行こ!!
ここみ
うん!!
ママ
皆集まってくれてありがとう！
ママ
新しい家族が増えるのよ
ママ
自己紹介してね！
莉犬
莉犬です。
13歳です
13歳です
るぅと
るぅとです
13歳です
13歳です
ジェル
ジェルです
14歳です
14歳です
ななもり
ななもりです
14歳です
14歳です
ママ
皆よろしくお願いしますは？
子供たち
よろしくお願いします🙏
ママ
後第2施設から来てもらった子も居るのよ
ころん
（まさか）
ママ
入って来て
さとみ
さとみです
12歳です
12歳です
ころん
（さとみくんだ！）
ママ
さとみは元から体が弱いから
ママ
なんかあったら助けてあげてね！
子供たち
はーい
ころん
（体弱いんだ）
ママ
じゃあ自由時間です
ママ
皆仲良くね
子供たち
はーい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ななもり
あの…
ころん
あ、僕？
ななもり
うん
ななもり
仲良くして欲しい
ジェル
俺も
るぅと
僕も
莉犬
俺も
さとみ
俺も
ころん
言いに決まってるじゃん
さとみ
ころん
さとみ
俺第一施設来れた！
ころん
うん、良かったね
さとみ
うん
ここみ
皆であそこ行こお兄ちゃん
ころん
良いよ！
さとみ
ころんとここみちゃんはどういう関係？
ころん
僕とここみは双子なんだ
すとぷり（ころんくん以外）
そうなんだ/そうなんですね
ころん
じゃあ
ここみ
私たちに
ころん
着いてきて！
すとぷり（ころんくん以外）
うん/わかった/OK
ころん
ここだよ
ここみ
私とお兄ちゃんしか知らない道
すとぷり（ころんくん以外）
凄い/綺麗/広い〜
ころん
皆自由に遊んでいいよ
ここまで!! 1話でした(*^^*)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
