ぬし
ティアラ学園の風紀委員(風憂架)が梵天たちと出会い、梵天に入るか死ぬという選択肢があって死ぬという選択をした結果マイキーが気に入ったため死なずに梵天に入ることになった。初めは恋というものが分からなくて部下の1人が「春千夜アレルギー」
という変なことを言い出したが、謎の銃に撃たれ、子供になった風憂架がそのことについて話し、日が経つとまさかの両思いだということが発覚し、付き合うことになった。だが、春千夜が命に関わる任務に行くと自分から言い出し、それを聞いた風憂架が泣かないようにと思っていたけど人が居なくなるのがいやというのでその命に関わる任務に春千夜に内緒で行き、もちろん少しは怒られたが、春千夜以外の梵天メンバーや部下が集まりギリギリの状態で助かった。