ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おらふくん
ぼんじゅうる
おらふくん
おらふくん
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おらふくん
ぼんじゅうる
おらふくん
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
僕は布団に入って、すぐ眠りについた
廻禮
ぼんじゅうる
異変を感じた
ぼんじゅうる
廻禮
ぼんじゅうる
廻禮
廻禮
廻禮
ぼんじゅうる
体が…消えかけてる…?
廻禮
廻禮
廻禮
ぼんじゅうる
スカッ
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
廻禮
廻禮
ぼんじゅうる
ダッ!!
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
廻禮
廻禮
廻禮
ぼんじゅうる
廻禮
廻禮
廻禮
廻禮
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
カッ…カッ…カッ…カッ…
足音が徐々に小さくなっていく
僕はそれに不快感を覚えたとともに__
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
僕は
“廻禮の見落とし”に気づいた
ドズル
おんりー
ドズル
おんりー
ぼんじゅうる?
おんりー
ぼんじゅうる?
ぼんじゅうる?
ドズル
ぼんじゅうる?
ぼんじゅうる?
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる?
ぼんじゅうる?
ドズル
ぼんじゅうる?
ぼんじゅうる?
ぼんじゅうる?
ドズル
ぼんじゅうる?
ぼんじゅうる?
ドズル
ぼんじゅうる?
ぼんじゅうる?
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる?
ドズル
ぼんじゅうる?
ぼんじゅうる?
なんでだっけ…
ぼんじゅうる?
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる?
ぼんじゅうる?
ぼんじゅうる?
「「みんな!逃げろ!」」
「「__が暴走した!」」
え…?何これ…
「「なんでこんな酷いことできるの?」」
ぼんじゅうる?
ぼんじゅうる?
ドズル
ぼんじゅうる?
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる?
「「大丈夫、__、お前は悪くない」」
ぼんじゅうる?
ドズル
ツメハ
ツメハ
ドズル
ツメハ
ツメハ
なんだろう
この人の言う言葉には不思議な力がある
とても安心する
なんだか心が浄化されていく
そんな気がした
それからボクはここで 一晩過ごした
そこで、一番気になったのが
ボクが名乗る前 みんなボクのことを
「ぼんさん」と
そう言うんだ
ツメハ
ツメハ
ツメハ
おらふくん
ツメハ
ツメハ
おんりー
おんりー
おんりー
ツメハ
ツメハ
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
ツメハ
ツメハ
主
主
主
主
主
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