/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主だよ〜
どうもー
ぬしです！
ぬしです！
主だよ〜
今回はとらふゆ！（初です）
主だよ〜
ここの一虎は年少に入っていません！
真一郎も場地も生きています！
もちのろんでバイクも盗んでいません！
真一郎も場地も生きています！
もちのろんでバイクも盗んでいません！
主だよ〜
そして受けは~！
主だよ〜
千冬ちゃんです！
千冬
俺……ですか……
一虎
よっしゃ!!!
主だよ〜
てことで一虎が攻めです
千冬
ちょっと今すぐにでも交換を……
主だよ〜
ダメダメ〜
主だよ〜
主がこのペア好きなんだから
千冬
でも主さんは一虎くんが好きなんですよね？
主だよ〜
……うん
一虎
主やめてね？
千冬
しかも一虎総受けって調べるほどですよね！
千冬
しかも！主さんは！一虎くん受けがすきなんですよね！
千冬
なら俺じゃなくても！
主だよ〜
だぁぁぁぁ！
主だよ〜
そうだよ！好きだわ！
一虎
ヤベェなこいつ
千冬
なら……
主だよ〜
無理ぃ!!!!!
主だよ〜
始めるぞぉぉぉ！！！！
千冬
えっ！おい！
ピピピ……ピピピ……
千冬
ぬわぁぁぁ……
千冬
もう朝か
千冬
ん…ちょっと頭痛いな
千冬
寝不足か？
千冬
ま、仕事いくか
千冬
よし！準備できた！
千冬
一虎くん遅いですね
一虎
はぁ…はぁ…
千冬
あ、一虎くん
千冬
なんで息切れしてんですか？
一虎
車の…タイヤが…パンク…して
一虎
水飲んでくる…ﾊｧ
千冬
準備もしてくださいね〜
一虎
分かった…ﾊｧ分かった
千冬
（どんまいとしか言いようがない…）
3分後
一虎
よーし頑張ろ！
千冬
余計なことしないでくださいね今回は
一虎
毎日してるからセーフでしょ！
千冬
はぁ…
カランコロン♪
モブ子
こんにちわ〜♡
千冬
またか……
千冬
（あの人毎日来て一虎くんに塩対応されて）
千冬
（飽きないんですかね）
一虎
いらっしゃいませー
一虎
何飼いたいんですか〜
モブ子
羽宮さんです〜♡
一虎
俺飼い主いるんで
モブ子
誰ですか〜♡
千冬
（俺とか言うなよ…）
一虎
店長ですかね〜
モブ子
そんな人より私の方が〜♡
モブ子
い
モブ子
い
モブ子
で
モブ子
す
モブ子
よ♡
千冬
（もうめんどくさいから言いに行くか…）
千冬
あの、
モブ子
何よ！
千冬
これ以上仕事の邪魔をするのなら
千冬
出禁にしますよ
モブ子
っ！
モブ子
何なのよ！出ればいいんでしょ！
モブ子
羽宮さん一緒に出ましょう♡
一虎
巻き込まないでくれる？
モブ子
もう！ツンデレなんだから！
千冬
他の客が来る前に出てください
モブ子
ちっ！
モブ子
はいはい出ますよ〜
カランコロン♪
一虎
ありがとな千冬
千冬
いや迷惑なので言っただけです
千冬
一虎くんも仕事してください！
一虎
はいはい〜
千冬
（はぁ…一虎くんたら……）
千冬
（あれ？目眩が…）
千冬
一…虎君…
バタッ
一虎
どうした千冬……
一虎
千冬!!
一虎
……千冬
千冬
うぅ…
一虎
千冬！
千冬
あぁ…一虎くん
千冬
ここは…俺ん家ですか
一虎
体調はどうだ？
千冬
頭が痛くて、目眩がちょっと
千冬
あと体がだるいですね……
一虎
体温計はどこだ？
千冬
俺ん家体温計ないんですよね…
一虎
仕方ない
ピタ（一虎が千冬のおでこに触れる）
千冬
っ!!!
一虎
ふむふむ…暑いです…な…
一虎
なんで照れてんの？
千冬
暑いだけですよ!!!
一虎
そうか！すまんすまん！
千冬
（ふぅ…急だな）
千冬
（だけどなんだよこの気持ち！）
千冬
（変な気持ちになるな！俺！）
一虎
どうした千冬？
千冬
あっ、ちょっと仕事をどうしたのか考えていました
一虎
閉めたよ〜
千冬
ですよね…ｱﾊﾊ
一虎
じゃ、俺そろそろ帰るわ！
一虎
体大事にしろよ！
千冬
分かりました、今日はありがとうございます
一虎
嗚呼！
千冬
（一虎くんはなんかずるいな）
千冬
（まぁ…熱でこう思っちゃっただけだよな）
バタン
千冬
一虎くん帰ったのか
千冬
寝るか…
主だよ〜
よし！書くの楽しい！
主だよ〜
やる気があったら続き書く！
主だよ〜
それか頑張る(ง •̀_•́)ง
主だよ〜
てことで次回〜
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着