死神「命の灯火」

な、なんだぁ？！お前は、，，，

何って、死ぬんだよ！！

ああ！そうだよ！！

なんで言わないといけないんだよ！！

ッ！わかったよ！俺は元々漫才師だったんだよ、それでうまく行かなくて，，，
それで此処から飛び降りるんだよ！

なんだよ、これ、、、

なんだって、本当か？

2つのルール？

そんだけでいいのか？

上島慎太郎だ

ああ、よろしく

居なくなるのか？

「いつか？」

それで俺はビンを飲んだ，そしてあり得ない事が続いた、
いつも痛くなってた腰が痛くなくなったり、，競馬で3000万当たったり、漫才でウケなかったネタもウケるようになったり，そんな事が起きている時に自分はやらかしてしまった、それは人を殺してしまった。その人は、俺の漫才仲間のキロシタだった、何故、キロシタを殺したのか、それは「金と夢」」を俺から取ったからだ、先月、俺のネタを盗み引きして自分のネタにし，金を稼いだりしていた。今の俺だったら何しても怖くないッ！そう思った俺は、キロシタを殺してしまった。そんな殺した後の数日後、

すいません、上島慎太郎さんの家で間違い無いでしょうか？

あっはいそうです。

警察なんですが、最近、上島さんのご友人のキロシタさんが死体で発見され亡くなれました。何か知っているでしょうか？

いえ、何も知りません、まず、最近会ってないんですよね。

そうですか、また何か有れば連絡下さい、我々も何かあれば連絡するので、

はい、わかりました。

では、ありがとうございます。

（ふぅ、危なかった、何とかなったが次はどうなるか分からない、慎重に過ごさなくては、）あ！漫才劇が後2時間で始まる！今回は俺が主役だから行かなくては！

それでねぇ、お客さんがサイフを....

笑笑笑笑

（皆んなが笑っている！漫才師はいい物だ、人を幸せに出来る、こんな時がずっと続けばいいのに...

（その次の時、客が物が動かなくなった、

なんだこれ、何が起きている！

お前はあの時の、

え？何を破ったんだ何も破ってなんかないぞ、

（死神が鎌のような物を持ってこっちに来ている、まずい）

待ってくれ！！頼む！！お願いだ！

待っ......てくれ.....たの......む......おねがッ.......