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青
桃
桃青/学パロ ※ご本人様とは一切関係ございません
5.だけどここで出会えた
桃
おかえり と返してくれる人はいないが 癖で言ってしまうのだ
自分から離れたくせに、他の奴らを見ると 幸せそうで少し沈んだ気持ちになる
時は2年前に遡る_
桃母
桃母
赤
赤
桃
桃父
桃
桃母
桃
赤
桃
桃父
俺の兄は賢い 某有名大に首席合格したのだ
努力の末だとわかっているし 俺と比べられることもわかっているけれど
生まれてから指折り数えるほどしか 褒められたことはない
赤
桃
赤
合否判定の日だった
両親は俺にあまり興味がなく、仕事だったので 一人で見に行った
桃
県1番の高校を受験していると 兄も、両親も思っている
桃
赤
赤
赤
赤
桃
赤
桃
桃
赤
赤
兄ちゃんは悲しがってくれたけど 両親はきっと悲しまない
受験した高校も俺が行きたいところなのだから むしろ呆れて、怒って、嫌うだろう
赤
桃
赤
桃
赤
桃
兄のことは大好きだったが 兄がどんなに優しい言葉をかけてくれても 泣けはしなかった
そんな乱れた環境から抜け出すべく 俺は優等生を着飾るのを辞めた
そして出会えたのが_
青
桃
青
青
桃
青
青
桃
この、バカ会長
青母
青
青母
青
幼児 それは健気で、可愛い時期だと 今はそう思っている
母と父にとってもきっとそうで 可愛がられ育った
青母
青
黄
青
青母
青
黄
青
青母
青
黄
青母
青
青
黄
5歳児ながらに 母の機嫌が悪いのは受け取れたのだ
僕が感じた小さな違和感は 成長しても変わらなかった
青母
青
青
青父
青母
青
いつもより10点低いテスト 怖くて、帰りたくなくて 手から温かみが消えていくのを覚えている
青母
青父
青
青母
青
よかった、怒られない そう安堵して 僕を好いてくれる家族のことを嫌えなくなった
青
黄
ころちゃんの家族の話 本人は笑って話しているつもりだろう
でも、他人の僕が言うことでもないけど 少し複雑だ
愛されているのは分かるけど ころちゃんが本心から笑った顔を 中学生になってから見ていない気がする
青
青
黄
青
黄
青
僕だけに素を出してくれるのが嬉しくて 僕だけが知ってればいいと思ったし
あわよくば 好きな人と恋人になれるかもなんて 僕の自己中心的な想いだってあった
青
中2の夏 長期休み明けの登校日だ
るぅとくんの席がない 名簿も消えている
そのとき悟ったことは 僕は造った自分で生きるしかないのだと
高校生になってもそんな自分でいるのだと思った
ましてや断れない性格の生徒会長 先生には好都合だった
そんな僕の学校生活を晴らしてくれたのは
青
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
不真面目なさとみくん
長くなり、遅くなり ほんとに申し訳ないです……😭🙇🏻♀️
2話に分けるか迷ったんですけど 後戻りできなくなってしまい⬅️
遅くなったのは私生活が忙しくて;; 申し訳ないです……
しばらくは下書きにある短編を出していこうかと 思ってます߹ ߹
書け次第連載も進めますすみません😭😭
前回たくさんの♡もありがとうございます🥹 なるべく早く更新します🥹
次回 ♡200
コメント
3件
めろいT⩊T
5話読了〜🥀 桃くんの過去編、胸がぎゅっとなったよ…「泣けはしなかった」って一文がすごく刺さった。褒められたことないとか、重荷だったって自覚してるとか、心の中ではちゃんと感じてるのに、にこって笑顔でやり過ごすところがさとみくんらしくて切なかった🥺 青くんの幼少期も「造った自分で生きるしかない」ってところが二人の共通点なのかな…。今の関係があるからこそ、この過去が効いてくるね。更新楽しみにしてるよ!無理しないでね〜🤍