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〇〇

ねぇ、紫耀、、、

平野紫耀

なに?早くして?
俺、時間ないんだけど、

〇〇

ごめん。なんでもない。。。

平野紫耀

チッ。

〇〇

〇〇

廉くん、、、助けてください。

永瀬廉

どしたん?〇〇ちゃん、

〇〇

最近、紫耀が冷たくてもう、いやなんです。

永瀬廉

え?あの紫耀が?

〇〇

はい。あの紫耀です。

永瀬廉

なわけ無いやんww
〇〇ちゃん誰かと間違えてへん?
紫耀いっつも、〇〇ちゃんの写真見せてきて、ここの笑顔可愛くない?
とかずっと言っとるで?

〇〇

え、、、
ちょっと紫耀と話してきます。
ありがとう御座いました。

永瀬廉

全然大丈夫やで!

〇〇

紫耀、話したいことがある。

平野紫耀

なに?

〇〇

私に、わざと冷たくてしてる?

平野紫耀

は?しっ、してないけど?

平野紫耀

何で、バレてるんだ?💭

〇〇

絶対嘘ついてるな💭

〇〇

廉くんから、全部聞いた、、
紫耀が、楽屋でいつもどんな感じなのか、

平野紫耀

…ごめん。
俺、〇〇の事好きすぎて、
どうしようも無くなりそうで
怖くて怖くて、離れた方がいいのかな
って思って、、

〇〇

そんなことだったの?

平野紫耀

いやいや、大したことだよ?

〇〇

逆に、嫌な思いした。
私、紫耀に嫉妬されたりしても嫌じゃないよ?

平野紫耀

え?

〇〇

なんなら、もっと束縛してもいいよ?

平野紫耀

え、いいの?
俺が例え、重い男でもいいの?

〇〇

うん!ぜんぜん!!

平野紫耀

〇〇って、案外Mなんだねw

〇〇

うっさい!

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