つぼ浦( 猫化 )
( 此処に 居てもらったは
いいが 、この空間 、
なんか気まずいな ?!
つぼ浦( 猫化 )
キャップ
つぼ浦( 猫化 )
キャップ
つぼ浦( 猫化 )
キャップ
尻尾 … ?
なんか 震えてるぞ 笑
つぼ浦( 猫化 )
( 尻尾 が 震えて 、
つぼ浦( 猫化 )
ちょ 、なんで !?
( 慌
キャップ
( 手を つぼ浦 の
尻尾 へと 伸ばして
つぼ浦( 猫化 )
あんた 何して 、
キャップ
( ぎゅ ッ と 尻尾
を 掴んでやり
つぼ浦( 猫化 )
( 咄嗟 に 口を 抑
キャップ
( はわ 、
つぼ浦( 猫化 )
( 顔 が 真っ赤 で 、
キャップ
( 掴んでる手の力 を
更に ぎゅぅ 、と
強め 尻尾 を 握り
つぼ浦( 猫化 )
んん ” ぅ ” … //
( 口を 抑えながら も
声 が 勝手に 漏れ
キャップ
キャップ
苦手なんだな ? 笑
( げら ゞ
つぼ浦( 猫化 )
つぼ浦( 猫化 )
( 睨
キャップ
そんな 態度 取って
いいのか つぼつぼ ?
つぼ浦( 猫化 )
キャップ
を また 握 、
つぼ浦( 猫化 )
( 口 抑
キャップ
つぼ浦( 猫化 )
つぼ浦( 猫化 )
許さない ” ッ す
から 、!!
キャップ
キャップ
その状態 から 何をする
つもりだよ 笑
つぼ浦( 猫化 )
( にや 、
つぼ浦( 猫化 )
知らないっすよ ?
( にたぁ 、
キャップ
やってみろ 、?
( 少し 緊張を 抱 、
つぼ浦( 猫化 )
つぼ浦( 猫化 )
顔を 近づけていき 、
キャップ
つぼつぼ 、!?
キャップ
いくと 慌てて 離 、
つぼ浦( 猫化 )
下さいよ 、!
キャップ
来たら 離れるだろ 、!
キャップ
つぼつぼ 、!!
つぼ浦( 猫化 )
え 、え っ と …
キャップ
( むむ 、
つぼ浦( 猫化 )
( 小声
キャップ
キャップ
どっちも 嫌だろ
そんな事 して 、!
つぼ浦( 猫化 )
( 顔 逸
キャップ
つぼ浦( 猫化 )
嫌なんすね 、
( 顔 逸し 続 、
キャップ
そういう事でも
ないんだが 、!
つぼ浦( 猫化 )
俺 男ですし 。
( すん ッ 、
キャップ
俺の話 を 、!
つぼ浦( 猫化 )
つぼ浦( 猫化 )
って 言う 感情 は
まだ キャップ に
伝わらなくていいんすから
キャップ
( きょど ッ 、
つぼ浦( 猫化 )
( やらかした という 顔
で 口を 抑えていて
つぼ浦( 猫化 )
その 、違くて 、////
( 焦
キャップ
キャップ
つぼ浦 〜 !!!!
つぼ浦( 猫化 )
キャップ
皇帝
オルカ
まるん
終わったぞ 〜 。
つぼ浦( 猫化 )
( 顔 が 真っ赤 で
皇帝
つぼ浦 顔 赤い 、?
つぼ浦( 猫化 )
あ ー 今 ちょっと
暑くてな !!
( はは は 、
皇帝
( 何か あった
っぽそ 〜 、笑
キャップ
は 寝てたんだ
キャップ
くるまってたせいで
暑いらしい ぞ 、? 笑
つぼ浦( 猫化 )
( キャップ が
カバー してくれた 、?
皇帝
そういう事ね 、?
皇帝
オルカ
ともかく つぼ浦 が 無事
なら よかった !
まるん
この 猫化 。
つぼ浦( 猫化 )
まるん
ビックリしたら いきたり
戻っちゃったり
するのか な ? 笑
皇帝
全然 有り得る 、!!
つぼ浦( 猫化 )
キャップ
この部屋に 呼び込めば
いいんだな 。
皇帝
つぼ浦 驚かなくない ?
キャップ
オルカ
( くす ゞ
つぼ浦( 猫化 )
キャップ
( んむ 、
オルカ
あるなら 試すのが
やっぱ 妥当 j 、
伊藤 ぺいん
( 大声
つぼ浦( 猫化 )
( びく ッ
キャップ
オルカ
まるん
( 焦
皇帝
皇帝
キャップ
オルカ
まるん
あの時と 同じだ 、最初の 、
視界 が 真っ白で 、
つぼ浦 !!!
つぼ浦 匠
キャップ
キャップ
オルカ
戻った ぁ 〜 !!!
まるん
皇帝
伊藤 ぺいん
どうゆう状況 、?
キャップ
まで 猫化 してたんだ
伊藤 ぺいん
見たかったんだけど 、!
( んむ 、
つぼ浦 匠
あんた の おかげ で
助かりました 。
つぼ浦 匠
を 言っときますよ
( ふふん
伊藤 ぺいん
皇帝
皇帝
勿論 あったからね 、
つぼ浦 匠
との 会話 …
心残り が すげぇ 、
つぼ浦 匠
バレちまったんじゃ …
つぼ浦 匠
マジで 俺 … !!
つぼ浦 匠
キャップ を 見 、
キャップ
( すん
つぼ浦 匠
( 全くわかんねぇ 、
つぼ浦 匠
なんとかなるよな 、!!
菊 之 丞
菊 之 丞
菊 之 丞
に 間違えて
言っちゃったね ?
菊 之 丞
どうなっちゃうんだろね
菊 之 丞
続きを お楽しみに !