TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

秀斗

にしても、、黒鬼の友達が来るとはな。。

秀斗

黒鬼に手出ししたら許さん。

秀斗

…なんか聞こえる、?

黒鬼

〈っ、ん゛ぁ、"ぁ_ッ…

秀斗

黒鬼、。?

 

硬すぎだろ。w

黒鬼

〈だ、って、…__ぃ゛あ、ッ"_?!

 

声聞こえるぞ ~ ?w

黒鬼

〈む、ッ゛り、…声出るッ、゛__

秀斗

え、なに?浮気?

秀斗

……

 

ねぇ硬いって ~ w

黒鬼

優しくッ゛─やれ馬鹿ッ…゛_

秀斗

黒鬼

あ、秀斗。

 

ほら ~ 来ちゃったじゃんw

秀斗

ストレッチかよ、…ッ、…)ホッ

黒鬼

何想像してたんだよ。

秀斗

なんも。。なんでストレッチしてたん。?

 

こいつがヤるとき硬くて思い通りに受けられないって言ってたからさ。

 

俺これでもマッサージ師やってんだぜ?

黒鬼

な、っ、ばかッ、?!

秀斗

…なるほどねぇ、…

秀斗

よし、…今日沢山腰反らせてあげるからね ~ ッ♡

黒鬼

終わった、…、…

 

ふへ、ッ☆(←腐男子

長編集_短編集でもある。(

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

24

コメント

1

ユーザー

最高だぜー

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚