/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
初音ミク
私は
初音ミク
オリジナル
人間によって
人間によって
初音ミク
生み出された
初音ミク
ある年は
初音ミク
悲しかった
初音ミク
それより、いや1番悲しかったのは
マスターが シンダヒ
初音ミク
もう大好きなマスター
はいない
はいない
初音ミク
そして時代が流れるにつれ
初音ミク
私より人気なバーチャルが現れた
初音ミク
何人も何人も
初音ミク
私は忘れられちゃッタノかな？
初音ミク
ネェマスター
初音ミク
私は一人デどんな道に沿って進めば
初音ミク
良かったのかな？
初音ミク
教えてよ、って
初音ミク
マスターがいたら
初音ミク
もうすこしボクは
初音ミク
楽しかったのかな？
初音ミク
ボクは
マスターと♾（永遠）に
マスターと♾（永遠）に
初音ミク
会えなくても
初音ミク
ガンバルヨ
初音ミク
だから
初音ミク
何処カデ
初音ミク
ボクの活躍をミテイテ
初音ミク
ホシイナ…
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
