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コメント
14件
最高です...!!リクエストいいですか?森松でおしがまがいいですアロハくん攻めのまーくん受けがいいです
最高すぎます!あの、リクエストなんですけど稜海って出来ますか?
最高過ぎます…!
腐
腐
髙
森
腐
腐
まーくんの脳内
最近、まずい。
あっち系のお悩みなんだが、 最近上も下も、ナカも全部あろはのペースなのだ。
あろはよりも俺の方が年上だから、 プライドがズダボロなのである。
初めてシた時のあろはは可愛くて、 怪我人に触れるみたいに、「痛くない?」「気持ち悪くない?」 って、真剣な顔で聞いてくれて、思わず笑っちゃったよね。
俺は、あろはによって処女卒業したことがすごく嬉しくて、 男と女は違うし、俺のことが心配なのか少しぎこちなかった動きも愛おしさしか無かった。
ちょっと奥に挿入したとき、可愛い声を上げて体を震わせて。 イったのかな~?って思ったら、 慌てて、「ごめん!俺、まじで…」ってちょっと涙目になってた あろははものすごく、可愛いとしか言い表せないほど。
年上の俺がリードしていかないとかな~♡とか思ってた、 俺も俺で、余裕なんてなかったのに、 その時はそう思った。思ってたのに。
今じゃ立場逆転。 喘がされ、泣かされ、嫌と言っているのに、俺の心を見破られているかのように激しくされて。 完全にあろはのペースに飲み込まれていた。 別にそれが悪いことでは無いんだけど、 年下の恋人に何から何まで世話になっている事が、 情けなくて仕方がない。
森
は~い
戸開
髙
そこには使いかけのコンドームとローション、 少し大きめのバスタオルと腰に当てる用のクッションが 布団の上に置かれていた。
髙
森
俺はそう頷くとあろはの生えていない犬の耳やブンブンと揺れる尻尾が見える。
髙
森
髙
なぁにが、「もっとこっちおいで」だ。 嬉しそうな顔してベッドトントンしちゃって。
俺はベッドの縁に座ってるあろはの下に座る。
髙
そんな間抜けな声に気付かないふりをして。
ちゅ、ちゅ、♡
膝から太ももにキスを落とし、手のひらで撫でた。
そして、あろはのソレを柔く揉む。
髙
いい反応
髙
森
髙
下着ごとずり下ろすと、あろはのモノが露わになる。 やっぱ、まじまじ見るとめっちゃデカイ。 これがいつも俺の中に、?
髙
頭撫
れろっ♡
ぢゅぷ♡、ちゅ、ぢゅ、♡
先端の部分を攻める。 あろはの好きなところも重点的に。
髙
森
軽く後頭部を抑える
あまりにもデカくて、嘔吐いちゃいそう。 でもあろは気持ち良さそうだしいいか、♡
髙
あろはの言葉を無視し、音を立てる。
じゅぽ♡ じゅぽ♡
なんか、余裕があるのかわかんないけど、 頭撫でてくるし、熱っぽい目でこっち見てくるし、 甘い声で俺の名前呼んでくる。
…初めてフェラしてあげた時は動揺してたくせに !! 「そんな汚い事しなくていい!」とか、言って 俺の口の中で呆気なくイってた癖に、!!!
…でも今は「上手、上手」とか、「喉奥こちゅこちゅするの好きだよね」とか、言っちゃ悪いけど生意気なこと言って。 まぁ、嫌いじゃないけど……?。
そう思いながらあろはのそれを出した
ずろぉ♡
森
森
髙
森
髙
そう言わせると、あろはの上に跨り、あろはのものにコンドームを被せる。 ぴくぴくと揺れるそれを見て、思わず唾を飲んだ。 騎乗位も何度かしているのになんで、緊張してるんだろ。
森
髙
森
腰を上げ、指を自分の後孔に2本挿れた
抜き差ししていくと、 あろはもそれに合わせてヘコヘコと腰を振っている。 可愛いけどまだ我慢。
森
髙
森
焦れたあろはが、俺の腰に手を置き、突こうとしてきたが それを阻止する。
森
そう言い、あろはのことを見下ろすと、 いつもと立場が逆転している事に興奮した。
森
髙
森
髙
森
こちゅ、こちゅ♡
イってしまわないように自分のいいとこは避け、 アロハのものを絞りとるようにぎゅう、♡と締め付けた。
森
髙
森
髙
ぱちゅ、ぱちゅ♡
明日、筋肉痛かなぁ〜とか考えるけど、 そんな事どうでもいいくらい気持ちい。
髙
森
髙
お願いと言われては仕方がない。 恋人のお願いなのだから叶えてやらねばならない。
ちゅく、ちゅう、♡
でも、何か足りない、
森
髙
森
今、俺はあろはの表情を見逃さなかった。 目を細めてちょっと笑った。 まだ余裕があるのか。少し腹が立つ。 今日はあろはにあんあん喘がせようと思ったのに、!
森
がぶッ !
髙
森
あろはの弱いところなんてまるわかり。
ぢゅっ、と吸い付くとびくびくさせてるのが分かる。
そして、唇にもキスしてから元の体勢に戻った
森
髙
乳首を触って誘惑をした。 そうするとあろはは俺の情けない姿に目を見開いて、 舐めまわすように見ている。
あろはのちんこでかくて、どこに当たっても気持ちい。
ぱちゅ、!ぱちゅ、!
森
もっと奥に欲しくなって、 尻たぶを持ち上げさらに深く突いた。
森
森
髙
森
髙
腰を本能的に打ち付けてくる。 まぁこれは仕方ないし許すかな。 俺が女性だったら絶対孕んでたよな~。 …そんな心配いらないけどね。
髙
森
髙
森
頭が真っ白になって、状況がつかめない。 あろはのお腹を見ると精液がべっとりついていた。 どうやら俺は射精してしまったらしい。
森
森
髙
森
髙
森
髙
ごちゅ、ごちゅ !♡
ちゅぽ、ちゅぽ
あぁ、今情けない顔してんだろーな~。 男に媚びるような。自分でもこんな顔出来んのかって びびるくらいの顔。
森
髙
髙
森
森
髙
ごちゅん、!♡
森
ぷしゅ、ぷしゅ、
そのままぐるりと視点が回転して、あろはに見下ろされる。 そして、ちんこを先っぽまで抜かれて、 浅い所でちゅぽちゅポと抜き差しされた。
森
髙
髙
森
髙
ああ、情けないぞ。年上なのに。 今日も今日とて、年下彼氏くんに押し負けてしまうなんて。
GAME OVER ▶_ to be continued ?
腐
腐
腐
腐
腐