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こんにちばんはー!

いやー…本当に遅くなってごめんなさい!💦

今、リアルがやっと落ち着いてきたのでまた投稿できるようになります!

ただ…ちょっと遅くなるかもしれません💦

それじゃ、第15話伝説の魔法使い

スタート!

ダッダッダッ

Sv

ハァッ…ハァッ…(後少し…ッ)

Sv

Etさん頑張れ……ッ

Et

……

Ya

(…俺が、伝説の魔法使い?)

Na

(でもYaくんは気配からして人間だった…)

Na

(一体なんで…)

魔王

す………ッ

Mnr

…?

魔王

すばらしい!!パチパチッ

Ya

は…?

魔王

まさか、伝説の魔法使いが実在するとは…

魔王

これなら太陽の魔法使いよりもっと大きな力を手に入れることができる!

Ya

…俺が負けるとでも?

魔王

伝説の魔法使いでも私に勝つことは出来ないよニヤッ

Ya

……それはどうかなニコッ

Ya

何でかわかんないけど、俺…

Ya

今すごく体が軽いんだニコッ

魔王

フッwだからどうした?

魔王

倒せば関係ない

魔王

"ソード"

Ya

パチンッ(指鳴)

シュンッ!

Mnr

は…ッ!?

Na

消えた…ッ!

魔王

ッ!どこだ!!

Ya

ここだよ

魔王

!?(木の上にッ)

Ya

さすが魔法世界ニコッ

Ya

自分が思ったとおりに出来るねニコッ

Ya

パチンッ(指鳴)

シュンッ!

魔王

ッ!(また消えたッ)

魔王

どこだ!

Ya

ここだ…よッ!

Ya

ビュンッ!(回し蹴り)

ドカーン!(木に当たる)

魔王

ガハッ(吐血)

魔王

ハァッハァッ…(なぜだッ)

魔王

(そんな強そうな蹴りではなかったッ)

魔王

(なのにッ!なんでこんな…ッ!)

Ya

おーめっちゃ飛んだね

Ya

蹴りの威力強くしたから痛いんじゃない?ニコッ

魔王

!(それでこんなにもッ)

Ya

さーてと

Ya

"スターソード"

スターソード 星の魔法使いしか扱えない剣 威力が凄まじく、かすっただけでも◯んでしまうとか…

魔王

ッ…(この体じゃ避けれん…ッ)

Ya

終わりだ!!

ザクッ!

パラパラ…(灰になる)

Mnr

魔王に…

Na

か、勝った…?

Mnr

〜ッ…

Na

や…

やったぁぁ!!!!!

Mnr

おい!Ya!

Mnr

お前すごいじゃねえか!!

Na

まさか星の魔法使いだったなんて…驚きですよ!

Ya

……

Mnr

Ya?

Ya

フラッ

Ya

バタンッ(倒)

Mnr

!?

Na

Yaくんッ!

No

Etさん…

Sv

目覚ましてくれよ…ッ

Rn

治療はちゃんと出来てるはずです…あとは待つしか…

Et

……ん

Et

パチッ(目開)

!?

Et

ここは…?

Sv

Etさん!!

Rn

大丈夫ですか!?

Et

私、◯んだんじゃ…

No

ほんと危なかったんですよッ!

Rn

あと一歩遅れてたら…ポロポロ

Sv

けど……本当に良かった…ニコッ

Rn

後はYaくんだけですね…

Et

ぇ…?

Et

い、今Yaくんって言った…?

Sv

!それは…ッ

Et

もしかして…ッYaくんこっちの世界に来てるの…ッ!?

No

…今、この病院にいてNaさんたちがそばにいます

Et

ッ!(病院って…怪我してるってこと…!?)

Et

ギシッ(ベットから下りる)

Et

!フラッ(やばッ)

No

ガシッ

No

急に立たないでください!今目が覚めたばっかりなんですよッ!?

Et

でも…でもッ!!

Et

今Yaくんに…"好きな人"のところに行きたいッ!!

No

ッ…

Et

もう…自分の気持ちに嘘をつきたくない……ッ

No

……はぁ、やっと自分の気持ちを言ってくれましたねニコッ

No

ちょっと待っててください

Et

ガラガラ(車椅子)

No

これに乗ってください

Et

!いいの…?

No

はいニコッ

Et

ありがとうニコッ

No

この病室です

ガラガラ

Na

Mnr

Et!!

Na

もう大丈夫なんですか!?

Et

ん〜まだ完全に治ったわけじゃないけど、大丈夫だよニコッ

Et

それより今は……

Na

Yaくん…ですか

Mnr

そろそろ目が覚めてもいい頃なんでけどな…

Et

Yaくん…ッ

Ya

…ん〜……

Ya

パチッ(目開)

Ya

あれ…たしか俺……

Et

〜ッ!!ガタッ(車椅子から立つ)

No

!Etさn

Et

ギュッ(Yaに抱きつく)

Et

うぅ…ポロポロ

Ya

ぇ、ちょっ…!

Et

ヒックポロポロ

Ya

ッ///

Ya

ギュッ(Etのことを抱きしめる)

Na

一旦外で待っときますかコソッ

Mnr

……だな

No

……

ガラガラ

Et

ヒック…すき…ボソッ

Ya

え…?

Et

ッ!バッ(Yaから離れる)

Et

〜ッ///

Et

(最悪だ…口から出してるつもり無かったのに!)

Et

あ、あの…さっきのは、そのッ///

Ya

……グイッ

チュッ

Et

!?///

Et

な、なななん…ッ!///

Ya

好きだ

Et

え…?///

Et

それは…(家族として?友達として?それとも…)

Ya

恋愛的な意味で

Et

ッ!///

Et

で、でも私のこと避けてたじゃん!

Et

それに、理由もなしに噛んできたし!

Ya

あ~……避けてたのは、Etが結婚するのを知って

Ya

その人のことが好きだから結婚するんだと思って諦めようとしたから避けた

Et

え?じゃ、じゃあ噛んだのは…

Ya

俺じゃなくてMnrに相談してたから嫉妬的な?

Et

カァァァ///

Et

そう…だったんだ…///

Ya

じゃあ次俺からの質問

Ya

…Et、Naさん、Rn、Mnrは魔法使いってことで合ってる?

Et

!(知ってるのか…)

Et

コクッ(頷)

Ya

俺のことは…恋愛的な意味で好き?

Et

ッ///(何その意地悪な質問ッ!)

Et

そうだよ!///

Ya

じゃあ、俺のことが好きなのに青髪の人と結婚しようとした理由は?

Et

…私達の国の虹国と桃国の勢力をあげるため

Et

それに…魔法使いと人間が結ばれても人間に危害が及ぶと思って……

Ya

…なるほどね

Ya

じゃあもう俺ら結ばれても大丈夫だね!

Et

へ?

Ya

だって俺…伝説の魔法使い?らしいよ

Et

Et

えぇぇぇぇぇ!?

Et

あ、あの星の魔法使い!?Yaくんが!?

Et

けど、気配からして人間だった気が…

ガラガラ!

Dn

ハァ…ハァ…間に合ったぁ……

おじ様

Et!!

お母さん(結奈)

Et!大丈夫なの!?

お父さん(真吾)

Etちゃん!

Et

おじ様!お母さん!それに…お義父さん!?

Ya

…父さん

お母さん(結奈)

!Yaくん…!?

お父さん(真吾)

なんでYaがこの世界に…ッ!

Ya

…どうして、俺が星の魔法使いだってことを隠していたのか説明してほしい……

お父さん(真吾)

!そうだな…いつかは説明するときが来ると思ってた……

お父さん(真吾)

外にいる子達にも説明しようかニコッ

お父さん(真吾)

きっと、理由が知りたいはずだ

きりが悪い所で終わってすいません💦

これ以上書くとタップ数が多くなっちゃうので一旦切らせてもらいます!

Et

いいねと!

Na

コメントと!

Rn

できれば!

Ya

フォロー!

Jp

待ってまーす!

Ur

次の話は

Mnr

この話のいいね数が

Sv

800いいね

Dn

いったら書くそうです!

あと、皆さんに質問です!

この前言ったか忘れたんですけど、男装少女のリメイク版を出そうかと思うんですけど

それか、短編小説?がいいのかなって考えまして

男装少女のリメイク版と短編小説どっちがいいですか!

どっちか、答えてくれると嬉しいです!

No

それじゃ、次の話までバイバーイ!

みんな

おつぴち!

𝐍𝐞𝐱𝐭…♡800

問題児を好きになるはずありません!〜生徒会の人達は最強の魔法使い!?〜

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