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梓瀨
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#2
大丈夫って言ったのに半ば無理やりベットに座らされた。
即答されて視線をそらすしか無かった。
桃くんが呆れたように眉を寄せる。
言い返す言葉が無くて黙り込む。
静かな部屋でパソコンの光だけが差し込む
また返す言葉が見つからず黙り込む
頼りたい気持ちは山々だ。
頼れるもんなら頼りたい。
でも
桃くんは責めてるわけじゃない。
でも今はその一言がすごく刺さる。
そして目に涙が滲む
呼吸がまた乱れる。
その一言だけですごく涙が出そうになった
"頑張りすぎ"その一言で涙が溢れた
慌てて涙を拭いた
掴んでいた手に力を込める
桃くんさ少し俯く青くんを見ながらふっと息を吐く
そう言った桃くんの瞳は少し潤んでいた。
#2 完
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡30