/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
りんご飴
スタート！
※歩きながら話してます
アクシア・マドル
で、どっから案内してくれるんだ？
クレツ・カラード
え〜、食堂かな？
ニヒル・マドル
食堂かぁ、人しかいない場所だ
ラキ・チャンビ
どんな認識の仕方？！
クレツ・カラード
まぁ、概ね正しいけど…アクシア、君の影響だろう？
アクシア・マドル
何のことかなー(棒)
ラキ・チャンビ
やっぱアンタか
ニヒル・マドル
アクシアが食堂は人が多い所って言ってた！（＾∇＾）
ラキ・チャンビ
ニッコニコの笑顔で言ってあげないで
アクシア・マドル
・・・・・
クレツ・カラード
あ、黙っちゃった
アクシア・マドル
（ここ、ツッコミ×1、ボケ×１、煽り×1、どの属性かわからないやつ×1って感じだな）
クレツ・カラード
（なんか絶対現実逃避中だ）
アクシア・マドル
クレツ、ここの学校に問題児っているか？
クレツ・カラード
うん、いる〜
クレツ・カラード
特にレアンとオルカ〜
アクシア・マドル
オッケィ、気をつけとく
ニヒル・マドル
あ、アドラは安全なんだ
クレツ・カラード
え、そんなことはない
ラキ・チャンビ
嫌だぁぁぁ！！
アクシア・マドル
うっせ
まぁ、その後もいろんなところを周り･･･
クレツ・カラード
ここが図書室ね〜
クレツ・カラード
これで大体は案内したよ
アクシア・マドル
意外と狭くて安心した
ニヒル・マドル
いや、広い広い広い
ラキ・チャンビ
全くもって狭くない
アクシア・マドル
想像よりは狭かったっつてんだよ
クレツ・カラード
！【ボックス】
？？？
あ？カラードじゃねぇか
クレツ・カラード
あー、これはどうもどうもワース先輩
ワース・マドル
こんな所で何してんだぁ？
クレツ・カラード
散歩ですよ、気晴らしにね
クレツ・カラード
今日は入試でしたので全員ピリピリしていて
ワース・マドル
あ？もう合否はわかってんだろ
クレツ・カラード
いや〜、新入生にとって此処は未知の土地ですから
アクシア・マドル
（助かった、クレツの機転が効いてなかったら見つかってた(白箱の中)）
ニヒル・マドル
っ！？っ！？(びっくりして言葉にならない悲鳴)
ラキ・チャンビ
んーーーー！？(アクシアが口塞いでる)
ワース・マドル
~~~~~~~~？
クレツ・カラード
~~~~~~~~~
ワース・マドル
~~~~そうか、邪魔したな
クレツ・カラード
はい、ではまた寮で(^ - ^ﾆｺﾆｺ
ワース・マドル
(ﾄｺﾄｺﾄｺ
クレツ・カラード
･･････(ｽﾝｯ( ˙-˙ )
アクシア・マドル
おい、そろそろ解除してくれ！
クレツ・カラード
あ、ごめん(ﾌｨｯ
アクシア・マドル
助かった
クレツ・カラード
いや、うん、ボクもびびった
ニヒル・マドル
ワース兄様…
ラキ・チャンビ
あ、似てるなって思ったらそうか、マドル家かあの人
アクシア・マドル
まだ勉強してんのか、あの人
ニヒル・マドル
もう1日10時間以上は日課でしょ
ラキ・チャンビ
じゅっ！？
アクシア・マドル
うちの家じゃ普通だ
ニヒル・マドル
うんうん
クレツ・カラード
だからボクね〜マドル家ちょっと苦手〜、怖いし〜
アクシア・マドル
ほぉ〜？💢
クレツ・カラード
あ、アクシア達は別ね？
アクシア・マドル
へぇ………
ニヒル・マドル
怖い怖い怖い怖い
ラキ・チャンビ
きっとこれが日常化していくんだろうな〜
りんご飴
はい､終了！(ネタがない)
クレツ・カラード
短いね
ラキ・チャンビ
うんうん
ニヒル・マドル
何で？
アクシア・マドル
雑魚が
りんご飴
酷すぎて草w
アクシア・マドル
お前のメンタルどうなってんだ
りんご飴
だってこれ一人で書いてるもん(メタい)
クレツ・カラード
メッタw
アクシア・マドル
問題発言すんな
りんご飴
じゃバイ飴ー
ニヒル・マドル
バイニヒ！
ラキ・チャンビ
バイラキ〜♪
クレツ・カラード
バイクレ？
アクシア・マドル
ありがとうございました
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
