君依存性 ※黄赤

みなさんこんにちは！ 主です〜

今回は黄赤かいてこうと思います！

マジで何も物語の案が浮かびません… なにかリクエストくださいぃぃぃぃ

では、早速スタート

⚠️注意⚠️ 黄赤 微青赤 黄くんが赤くんに依存 黄くん狂ってる ヤった表現あり nmmn作品 ※ご本人様とは関係ないです

赤くんの心情

黄色くんの心情

俺の彼氏の黄くんはとっても優しいんだ

他の誰よりも俺の事を愛してくれて

俺もすっごく好きなんだ！！

俺は黄くんの家の地下室で 暮らしてるんだ！

すっごく快適なんだけど、 外には出して貰えないんだ

なんで？って聞くと、 俺が危ないからだって！

俺の事守ってくれてるんだって！ ほら、

黄くん優しいでしょ！

でも、時々俺だって、 外に出たい時はあるんだ

ﾁｭｯ

青ちゃんは俺の親友で とっても仲良しなんだ！

でも、最近は会えてないから...

なんで黄くん怒鳴ってくるの？

俺悪いことしちゃった？

黄くんは俺が悪いことしたら 俺がやめてって言っても

行為をしてくれるんだ。

行為の途中で逃げ出そうとすると 叩かられちゃうんだ

すっごく痛いし 嫌だけど

終わったらたっくさん ギューッてしてくれんだ！！

大好きとか 俺にたくさん甘い言葉を かけてくれんだ！

だから

そんな優しい黄くんが大好き！！

痛いことも辛いことも嫌いだけど

そんなことも消しちゃうぐらい 黄くんは俺を愛してくれる

俺すっごく幸せ！

どうも黄です

隣で寝てるのは僕の可愛い 彼女です

赤の親友とかいう青ちゃん

本当に目障り

赤には僕一人でいいのに

こんな可愛い赤誰にも見せたくない

赤とは大学の入学式で会った

僕の一目惚れ

大きなオッドアイの目

長いまつ毛

男のわりに華奢な体

綺麗な真っ赤な髪

全てが、可愛く

僕好みだった

それから赤のストーカーをして

赤の好みを知って

赤に近づいて

仲良くなった

仲良くなってからしばらくして 告白して

成功した

成功した時は本当に嬉しくて もう死んでもいいって思った

それか同棲をはじめて

赤が僕に依存するように何度も躾けた

逃げないように地下に閉じ込め

赤の周りの人間も片っ端から 潰した

それでやっと赤と2人きりになれた♡

そういうと僕は赤の 真っ白な肌に跡を何個もつけた

ｶﾞｻｺﾞｿ

ﾁｭｯ

おかえりなさい〜！

終わりですー

絶賛スランプ中です

では、また次のお話で会いましょう！

バイバイ！

126タプお疲れ様です！