/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
今日はスケルトンの家に来ている。
来てホラゲーで遊んでいる。
ゾンビ
うわーこえなー（わざと）
スケルトン
そのわざとらしいのやめろよな。
ゾンビ
俺がこんなんでびびるわけないじゃん！
ゾンビ
幽霊もゾンビも一緒だろ？
スケルトン
まぁそうだけど…
ちゃくちゃくとゲームを進めるゾンビ
一方この二人は…
エンダーマン
やっぱり…この数字じゃないですか？
クリーパー
シュウ！（違うよ！）
エンダーマン
じゃあ他に何があるんですか？
クリーパー
シュゥ…（例えば…その…）
エンダーマン
答えれないなら甘いですね。
クリーパー
シュウ…（ちくしょう）
エンダーマン
ふふっ…
ゾンビ
なぁ見ろよ。かわいくない？
ゾンビ
着せ替えのサイトで作りました。
スケルトン
可愛いか？
ゾンビ
うん！
スケルトン
お前女なら誰でもいいのか？
ゾンビ
ううん。別にそんなんじゃない。
その時、テレビの画面のゲームオーバーと一緒にゾンビの顔が青白くなっていく。
スケルトン
おい。死んだぞ…
ゾンビ
あっごめん！
ゾンビの頭の中
だからごめんって…
お兄ちゃん酷いよ！
おにいちゃーん！
ゾンビ
（嫌なことを…）
その時夜が来た。
エンダーマン
もう夜ですね…
スケルトン
いっちょ、やりますか。
クリーパー
シュウ‼️
ゾンビ
OK…
終わり
ありがとうございました！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
