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修斗
こんにちは…
早乙女家を訪ねた
千明
わあ修斗！いらっしゃい！さああがって
理人
千明様こちらは？
千明
友達の修斗よ。紅茶を入れて欲しいわ
理人
かしこましましたお嬢様
修斗
(さすが早乙女執事をつかえてるんだな)
千明
修斗！こっちよ！
修斗
あうん！
理人
紅茶をおもちしました
千明
ありがとう理人。修斗ここへ座ってね
修斗
ありがとな！
千明
貴方がここへ来るのが待ちどうしかったわ
楽しみましょうね♡
楽しみましょうね♡
修斗
そうだな！
修斗
ところで千明は好きなこととかあるのか？
千明
もちろんあるわよ！私は書道が得意で大好きなの。将来むら1番の書道家になるのよ！
修斗
村1番か…いい夢だな！
絶対なれるよ千明なら
絶対なれるよ千明なら
千明
ありがとう！
千明
あなたはどこから来たの？
修斗
あえっとそれは…(やばいなんて言えばいいんだやばいやばいやばい)
千尋
お姉ちゃん…？この人誰
千明
ちょっと千尋今私たち話してたのに修斗に申し訳ないじゃない！
修斗
あ！俺は大丈夫だぜ！笑(ナイスタイミング)
千明
ほんと…？ありがとう
こちら妹の千尋よ
こちら妹の千尋よ
千尋
こんにちは…
修斗
こんにちは！(この子も時期巫なのか…)
理人
千明様そろそろお時間でございます。
千明
あらやだ！修斗ごめんねそろそろみたい
修斗
大丈夫大丈夫！また今度な！
千明
ええ！また！
修斗
おう！
千尋
…
修斗
あーやばい何処で寝泊まりしよ
時彦
お前なあ
修斗
時彦！
修斗
助けて🥺
時彦
はあ…
修斗は時彦の家に泊まらせてもうことになった
時彦
お前これからどうすんだ？
修斗
俺実はさ
修斗
時期巫と友達になった
時彦
はあ??!!!
時彦
そんことになったら村を仕切っている早乙女家に注目されてお前がこの村の住民じゃないことがはバレる可能性もでてくるんだぞ！
時彦
今すぐ絶縁するんだな
修斗
おい待ってくれ時彦
修斗
俺あいつを助けたいんだ
時彦
はあ…
修斗
俺このまま帰りたくない！見捨てたくない泣
時彦
お前の勝手にしろ
時彦
でもな巫を助けるということは村全体を敵に回すということだ。覚悟しておくんだな
修斗
そうだよな…
時彦
策はあるのか？
修斗
ない
時彦
アホだな
時彦
まだ時間はある。ゆっくり考えていけ
修斗
ありがとう時彦涙
時彦
(修斗に友達意外の感情が芽生えなければいいけどなあ)
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