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テラーノベル(Teller Novel)

こんにちは!今まで読み切りじゃないのに読み切りで書いていた、 からんころんです! とりあえずオリジン組が…は、このままで行こうと思います。 今日も、オリジン組が…の続きを書いていきたいと思います! 今まで通り1.2.3.話を見てない方は、そちらから それでは、始まります!!

ドゴーン

轟の氷結が相手に当たった ように見えた

謎のヴィラン

残ねーん‪w

謎のヴィラン

僕の個性は、軟体化では、無いんですねー

謎のヴィラン

まぁ簡単に言うと
幻と瞬間移動のハーフ?
かな

謎のヴィラン

だからそこの緑谷くんだっけ
君の考察は、ハズレ

謎のヴィラン

ほら

次は、なんと死柄木弔に変身した

爆豪

!?

!?

緑谷

!?

謎のヴィラン

どぉー?

謎のヴィラン

驚いた?

謎のヴィラン

僕が光の速さよりも早く動くことによって僕が考えた物が現像されるんだよ

謎のヴィラン

これで僕の個性の話は、
終わり

謎のヴィラン

という事で

シュパッ

謎のヴィランが、爆豪の背後に回った

爆豪

やべっ!!

謎のヴィラン

爆豪くん行こっか!

そしてすぐに注射器のような物で 爆豪の首の辺りに何かを注入した

そして爆豪は、一瞬で意識を失った

爆豪!!

緑谷

かっちゃん!!

謎のヴィランは、爆豪を抱き上げた

相澤先生

何をしている!!!

騒ぎを聞き付けた相澤先生が来た

「あれは、爆豪か?」(相澤)

謎のヴィラン

やっべ逃げよ〜

緑谷

待ってー
かっちゃんを返せ

謎のヴィラン

無〜理〜

そしたら目の前から、一瞬で 消えていった

さぁ、この後爆豪は、どうなってしまうのでしょうか? 続きます!

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