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コメント
48件
楽山絶対金で釣られてて草
GPSだぁぁあ!!ちゅき💕 らだぉ…一体いくら積み上げたんだ…やっぱ1000万?笑
空の悪魔
ぺいんと
特にスマホがなくても困る事は無いので僕は一旦まだ信頼できる優しい人にスマホを預ける事に決めた
ぺいんと
信頼できる人や優しい人という曖昧な表現しか彼を表せないのがむず痒く、名前を尋ねると少し驚いた表現をされてしまった
ぺいんと
空の悪魔
青井 らだお
ぺいんと
確かに彼の言った通りらだと呼んで仕舞えばややこしいが青井と苗字呼びは距離を感じて僕が嫌なのだ
ぺいんと
少し考えた結果、今の所僕が呼べる親そうな名前を思いつく事ができた
青井 らだお
青井 らだお
彼のその顔は笑顔なはずなのに目は笑っていなくて、なんだか少し不気味だった
楽山 大吾
ぺいんと
ずっと存在を気にしていたのだが彼が怖すぎて見ないふりをした挙句らだぉの後ろに隠れた
楽山 大吾
青井 らだお
楽山 大吾
楽山はらだぉから二つの端末を受け取り作業を始めたが数秒でその端末は青井の元に帰って来た
ぺいんと
楽山 大吾
らだの時はもう少し時間がかかっていたような気がするがこの人は機械の扱いに長けているのだろう
青井 らだお
ぺいんと
僕の返事を聞き終わるとらだぉは楽山が座っている椅子の近くに向かって歩いた
青井 らだお
楽山 大吾
空の悪魔
楽山 大吾
楽山 大吾
らだぉが楽山に何を話しているかは聞き取れなかったが、それを聞いて楽山がとても嬉しそうなのは表情や声色でわかった
青井 らだお
楽山 大吾
青井 らだお
端末を渡した瞬間スマホを熱心に触り始め、この状態なら近づいても大丈夫だと思う感じたらだぉの隣にやってきた
ぺいんと
青井 らだお
青井 らだお
楽山 大吾
ぺいんと
僕のスマホ(？)らしいので文字は読めるのだが楽山さんが何をやっているのかは全くわからない
青井 らだお
ぺいんと
彼のよくわからない表現仕方に苦戦しつつも僕はらだぉと一緒に雑談などをして時間を過ごした
15分経過
楽山 大吾
時計の時間を見ると本当にあの難しい作業を楽山さんはぴったり15分で終わらせた
青井 らだお
楽山 大吾
ぺいんと
なんとなく聞かない方がいい気がしたので僕はその会話を詳しく聞かなかった
青井 らだお
ぺいんと
楽しく？3人で雑談をしていると腕を強く引っ張られ座っていた椅子から口を押さえられながら本棚の裏に移動させられた
ぺいんと
青井 らだお
僕は口を押さえられている手をどけようとすると彼はもう片方の手で静かにするように動きで伝えてきた
ぺいんと
頷くと押さえられていた手は離れ、僕は本の隙間から様子をらだぉと一緒に何があったのか見る事にした
ガラガラ
本の隙間からは先ほど僕が座っていたところら辺が見え、扉も見えたので誰がきたのかすぐにわかった
ラッダァ
楽山 大吾
先生の姿は先程一緒に校舎を回っていた雰囲気とは違く冷たくて此処からでも圧を感じられた
楽山 大吾
ラッダァ
楽山 大吾
そんな彼に怖気付かずに話せる楽山さんはすごいと感じつつ彼らの会話に耳を立てた
ラッダァ
楽山 大吾
ラッダァ
ラッダァ
楽山 大吾
ラッダァ
ラッダァ
ラッダァ
楽山 大吾
ラッダァ
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青井 らだお
青井 らだお
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