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やばすぎる!!!!!!!
保科副隊長…やっぱいい男だぜ…
まず最初に、
雑談の話を読んでくださった方ならわかると思うんですが、この話から夢主である〇〇のアイコンおよび、名前を変えさせていただきます
〇〇が仁乃(にの)になり、 (協力してくれたみんなありがとう!!)
アイコンが
これになります
把握よろしくお願いします
いつもご愛読していただき、ありがとうございます!!
主から失礼しました🙇♀️
それでは、本編どうぞ!
その日_____
仁乃は街の喫茶店で飲み物をすすっていた。
仁)まさか本当にデートすることなるとは、、、
そう。
保科とデートするための待ち合わせ場所である
仁乃
仁乃がそう呟いたとき、店の扉が開いた
入ってきたのは、保科だった
保科宗四郎
保科宗四郎
そういうと保科は仁乃の目の前に座る
仁乃
仁乃
仁乃
仁乃は保科からパッと視線をずらす
仁)この期に及んで、まだ照れちゃうよ〜!
保科宗四郎
保科宗四郎
仁乃
仁乃
保科は仁乃から渡されたメニュー表を受け取って、目を通していた
やがて注文が決まったのか、店員を呼んで己が食べたいものを頼む。
店員が去っていくと、保科は口を開いた
保科宗四郎
仁乃
仁乃
そう言ってにこりと笑った仁乃を見て、保科は頬を膨らました
保科宗四郎
保科宗四郎
仁乃
仁乃
保科宗四郎
仁乃
横暴やー!!と喚く保科
仁乃はただ苦笑いをするしかない。その頬はうっすらと赤く染まっていた
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
仁乃
保科宗四郎
保科は心底嬉しそうに瞳を輝かせる
その目は期待に膨らんでいた
仁乃
保科宗四郎
仁乃
保科宗四郎
保科はがっくりと肩を落とす
だが、仁乃にはこれが精一杯だった
これ以上を求めるならば、きっとパンクするだろう
保科宗四郎
保科宗四郎
仁乃
仁乃
わはは!と豪快に口を開けて笑う保科。
いつもより機嫌が良さそうだ
ふたりがそうこうしているうちに、保科が注文したものが届く
保科宗四郎
保科宗四郎
仁乃
仁乃
仁乃
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
仁乃
仁乃
保科宗四郎
保科宗四郎
保科は口いっぱいに料理を運びながら聞いた
仁乃
仁乃
仁乃
保科宗四郎
保科宗四郎
仁乃
仁乃
仁乃
あ、これ美味しそうとメニュー表を見ながら呟く仁乃を保科は幸せそうに見つめていた
保科宗四郎
仁乃
仁乃
保科宗四郎
保科宗四郎
仁乃
仁乃
仁乃
仁乃
保科宗四郎
保)上目遣いは反則やボケ!!
保科宗四郎
保科宗四郎
仁乃
続く