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数日後
あれから僕は、鳴海さんを抱き抱えて 本部に戻った。
長い間の出血と毒のせいらしい
余獣の方も亜白隊長達が鎮圧しくれたお陰で、被害は少なかった
しかし、四ノ宮長官に続いて
第一部隊隊長の鳴海さんの葬式も
滞りなく行った
まさか…あの人が亡くなるなんて…
もっと早く、気づいていれば
もっと脚が早ければ
あの人の隣に居てあげられたら…
保科
亜白
保科
亜白
亜白
保科
…
…
ボフッ
保科
アイツは…
一体なんやったんや…
見たことの無い怪獣やった
僕らの知ってる怪獣やなくて…
もっと別の何かの…
別の世界の怪物みたいな…
………って…そんなわけないか…
保科
保科
あかん…
思い出すだけで
胸が苦しくなる
ほんま、あかんけど
死にたくなってしまう
ああ…
もう一度やり直したいなぁ…
好きやないって言ったところから…
あそこからや
だって
僕たち両想いやったもんな
あそこで僕が逃げなければ
もっとあの人の話を聞いてあげれたら…
もっと違う道も…
…もしまたあそこからやり直せるのなら
今度は優しく抱きしめて
あの人が嫌だって言っても
何度も何度も好きだと伝えたい
どんだけ罵られようとも
罵倒されても
今度は逃げずに…
保科
保科
???
保科
保科
???
保科
保科
…
…
…
チワワ
チワワ
コメント
3件
大ハッピー時計!わら
仲良しリボンつけるんだッピ
タコピーィィ????