♔︎ attention please ♔︎ 4 × 1 ( 他メンバー様もこの先 出る予定です ) 病院パロとなっております この連載は 暴力 暴言 性問題 等を含みます 見方によっては Bad End となりますが Happy End で 完結予定 同性愛 . 二次創作 注意 御本人様とは一切関係御座いません シェア等はお控え下さい
nurse .
息が切れながらも館内の廊下をただただ 走る
nurse .
流石に走り抜けるのは悪いな 、 と思い
1度 立ち止まって お辞儀をする
N .
nurse .
今日は 彼にとっても楽しみにしていた日
なのに 、 …
nurse .
N .
この方は優しい
俺に対しても 、 彼に対しても
nurse .
優しく笑った看護師さんに少し 心が軽くなった
有難うございます 、 と もう一度伝えて歩き出した
コンコンとノックをして 、 入るよ と伝えたけれど 一言も返事が返ってこなかった
N .
… この鼻を啜る音も 、 何となくわかる
今日は彼にとって とても楽しみにしていた日 、 だけど
彼は今日を楽しむことは出来ない
俺が変わってあげられたらな 、 なんて
N .
長い桃色の髪を弄ってしまうのは俺の癖
グシャッと握ったスカートも 、 別に俺は好きじゃない
… やっぱり 、 りうらには こんな人生 ダメだな
りうらには 我慢して欲しくない
N .
っ 、 ぁぁ もう っ !! やめやめ っ ! 、 終わりにしよ こんなマイナス思考
彼に見せられる笑顔を作って 、 深呼吸
明るい声を出すために 少し小さめに声出しをして
N .
N .
想像通り 、 彼は泣いていた
ベッドの上で小さくなったまま 布団を被っている
彼に近付き 、 ベッドの横の椅子に腰掛けた
N .
N .
明るく 明るく でも 、 優しく 誘ってみる
りうらは少し 顔を布団から見せて
L .
瞬間 りうらが抱き着いてきた
それを りうらより身長が高い俺は何ともなく受け止める
色白い肌には痛々しい点滴の数が 痩せ細っている身体を傷付けているようで
大人はよく 、 彼を見て
「 可哀想 」
なんて言う 、 俺はその言い方が好きじゃないけど
… その理由は 、 まぁ またの次回で
N .
頭を撫でて 彼を悲しませないようにする
N .
L .
N .
L .
N .
… りうらが笑ってくれる 、 それが俺にとって唯一の生きる意味
… .. りうらが居なくなったら 、 俺は …
L .
N .
L .
N .
L .
N .
お母さん … かぁ .. 、、
L .
N .
お母さんは … まぁ 、 俺にとって 恨んでいる人 、 だけど
りうらとの話題が尽きてしまうよりかは 良いかな 、 なんて
考えていた時
赤 と ピンクの花火が大空を輝かせていた
どうか明日は 、 りうらの体調が良くなりますように
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