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僕の両親は僕が15の時に〇んだ だから僕は1人で暮らしていた
そんな俺を皆はバカにしてきた
きんとき
いった...
モブ
｡ﾟ(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｷﾞｬｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ !!
モブ
いつも泣いてばかりの弱虫！
モブ
優等生ぶりやがって！
モブ
天罰だよー！w
きんとき
っ...
そんなある日 とある人が僕が通っていた軍学校に来た
モブ2
咲咏様だ！
モブ
かっこいい！
きんとき
咲咏さんか...
初めは 正直どうでもよかった
きんとき
(俺も早く1人前になりたいな...)
咲咏
...そこの君
きんとき
(誰だ？)
咲咏
君だよ君
咲咏
青い目の！
きんとき
俺！？
咲咏
私の軍に来ないか？
きんとき
...へ？
モブ2
はぁ！？
モブ
何でそんな弱虫を！？
咲咏
教官からは聞いてるよ
咲咏
いつも1人で頑張っているっと
咲咏
素晴らしいじゃないか
咲咏
それに比べ君達は...
咲咏
ろくに訓練もしない
咲咏
人を馬鹿にする
咲咏
誰が入れたがるか
モブ
(ｰ"ｰ;)ｳｯ
咲咏
どうする？
きんとき
...く
きんとき
ついて行く！
咲咏
よし！
あの後 荷物をまとめてから軍へ向かった
着いてからすぐに兵士達を紹介された えりかさん達もいたよ
咲咏
それと...
咲咏
nakamuー
nakamu
はーい？
現れたのは 水色の目の少年だった
咲咏
今日から新しい子達が来たんだ
きんときの他はモブです byまふゆ
咲咏
nakamuと同い歳だよ
咲咏
出ておいで
きんとき
｜ω･)ﾁﾗｯ
nakamu
ヾ(・ω・｀)ﾈｪﾈｪ
きんとき
？
nakamu
一緒に遊ぼ！
nakamu
ほら⊂(´・ω・｀)ｸﾞｲ
きんとき
わわ...
これが 俺が軍に来た時のお話
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作品ページ
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