恐 怖 よ り 愛

⚠️なんか前回の背景なかったので 違う背景にしました

把握よろです

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...え、、ｯ

ち、ちがｯ...そんなことない、っ

僕たちの愛は なにがあっても壊れない、、

壊れないのに、ｯ

ﾁｭ

ｷﾞｭｳｳｯ

ｿﾞｸｯ

あぁ

だめだ

いつもこう

いつも僕は流されてしまう

るぅと先輩にとっての "すき'' "大好き"は

息を吐くほどの言葉なのに

僕が本命じゃない

僕以外にもたくさんの子にいってる

でもそんなこと 付き合う前から知ってること

なのに

それでもいいから

るぅと先輩の隣にいたかった いて欲しかった

これっておかしいのかな？

...いや、おかしくてもいい

僕はるぅと先輩が好き。

この事実は変わりない

ﾇﾌﾟｯ

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯｸﾞﾁｭ

ﾇﾌﾟｯ

"おかしくなっちゃえばいいじゃん"

...今日ぐらいおかしくなっちゃえば いいって、、

るぅと先輩と出会ってから僕はもう おかしくなっちゃってるよ

" 好きすぎて " ね

僕はあれからるぅと先輩に たくさんイかされた

怖いのと気持ちいいのと好きで 頭いっぱいになって...

もちろんおかしくなった

身体は痙攣するし...

まぁかわいいって言ってくれたから いいんだけどね

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

...ねぇ、るぅと先輩

そんなこと言ってくるんだったら

僕だけを見てればいいのに

なんで他の女のところにいくの、？

意味わかんないよ...